ふははははどべちっ((転 ページ6
中「ちょっ！？お前っ！待て！」
太「えぇーまた走るのぉ？私そろそろ川へ行かないといけないだけれど」
中「ンなこと知るかよっ！オラ早く追いかけて捕まえるぞ！」
太「はいはい」
後ろでそんな会話が聞こえる。私すごい勇気じゃない？行ったこともない地形も知らないのにいきなり走り出すんだぜ？
貴『ヤバい早速迷った。』
気付けば何故か後ろからの足音は消え、何故か上からバケツに入っていた物と思われる水と抜け殻となったバケツが私の頭にクリーンヒット派手な音を立てて地面に落ちた
貴『バケツごときで！この私が！怯んでたまるか！っても迷子だからな』
中「ったくちょこまかちょこまか走りやがって」
貴『待て。バケツ落としたの中也？』
中「あ？嗚呼、自分の異能で無重力にしてビルの上まで飛んだ」
貴『それでたまたまそこにあったバケツを蹴って落としたら見事私の頭にシュート。』
太「べちゃべちゃだね」
中「お前今更来たのか。お前も同じ様にしてやるよ」
すると予め太宰さんが立っている所の真上からバケツが落ちていた。またもや派手な音を立てて地面にバケツが落ちた
貴『太宰さんもべちゃべちゃだね。』
中「ザマァみやがれ」
貴『これが水も滴るいい女！(｀･ω･´)』
太「そうだね！水も滴るいい男！(｀･ω･´)」
中「お前らなにしてんだよ」
貴『中也も水も滴るいい男になろー！』
私は近くにあった水道から自分の頭の上に落ちてきたバケツに水を入れて中也にぶっかけた
これで私達の長い鬼ごっこは終わった。この後首領に不思議そうな顔で見られたのは言うまでもない。べちゃべちゃだったからね。
シャワー後
貴『所で私は何処へ今日から住めば良いのかしら？』
中「・・・首領に聞いてこい」
貴『えええええ』
その後！聞いてきたら！
森「中原君はAちゃんの教育係だし、中原君の家に住んでね。服とかは明日買いに行きなさい。じゃ、おやすみ」
夜じゃないのに閉め出された。おやすみで。
ガチャ
中「んで、どこに住むんだ？」
貴『此処☆』
中「はぁ？」
貴『宜しくね』
中「宜しくしねェよとっとと出てけ」
貴『宜しく言うた瞬間閉め出される人ってきっと人類で私一人だと思う。それにこれは首領の命令だから☆私は☆無罪☆という訳で1番！A！行きます！』
凄い速さで中也の横を駆け抜けベッドにダーーイブ
貴『良い匂いがする。おやすみなさい』
中「おいっ！寝るなっ！」
眠いからねる！それだけだ！←
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黒猫 - 猫大好きさん» 了解致しました！ (2017年2月28日 13時) (
レス) id: f2c394605e (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - めっちゃおもしろいです！作品がんばって下さい！豆まきすごくおもしろかったです。あと、リクで、太宰さんと中也がヤンデレになったら…。というのは、どうでしょうか？ (2017年2月12日 9時) (レス) id: 67a985ffbc (このIDを非表示/違反報告)
黒猫さん - 猫大好きさん» 出来ました！返信遅れてすいませんでした (2017年1月14日 15時) (レス) id: f2c394605e (このIDを非表示/違反報告)
黒猫さん - リクエストありがとうございます！今タブレット没収されまして更新が出来ないんです、、、。使用禁止されてて今弟の3DSでコメントをしております。リクエストは有りがたいんですが出来るかは不明な所です。すいません、、、 (2017年1月14日 13時) (レス) id: f2c394605e (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - めっちゃおもしろいです！楽しみにしています♪あと、リクで、太宰さんと中也がショタ化してみてはどうでしょうか？ (2016年12月28日 10時) (レス) id: 67a985ffbc (このIDを非表示/違反報告)
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