ポートマフィアにテンション高い変な奴がトリップして来た

ふはははははは ページ30

貴『私未成年！マスター！トマトジュース！』

マ「どうぞ」

貴『トマートォォォ！！！！』

坂「煩いです！」

貴『やだー安吾さん、ツンデレー』

坂「黙ってください！」

太「もー、安吾は堅いなぁー」

貴『ねー？』

太「ねー？」

織「仲が良いな」

貴『織田作可愛いよーーー！』

かれこれ一時間後

貴『あー、楽しかった！太宰さんありがとうございました！』

太「こっちも楽しかったよー」

貴『私太宰さん大好きですよー！太宰さんに病んでますよー！太宰さんに惚れまくってますよー！太宰さんの為なら窓から紐無しバンジーですよー！』

太「それは嬉しいねぇ！私に惚れたのかい★」

貴『惚れてます。当ったり前だぜい！』

太「私もAちゃんの事好きだよ？」

貴『私もですよ。太宰さん☆』

太「ふふふ、はい。着いたよ。じゃあまた明日ね」

貴『はい！』

何故か家に送って貰ったよ☆
太宰さんイケメンだよ格好良いよ大好きだぜロマンチックが止まらない←古い

ガチャ

貴『ただいまー』

私まだ肩書きないから仕事無いし。

貴『中也の枕ー！中也の匂いがするよー！良い匂いだぁー』←もはや変態

中也の枕はどんな宝よりも高い！

貴『眠い寝る』

中也の枕で。後で多分殴られるわー。だが中也に殴られるならウェルカム！

〜五時間経過〜

貴『ふぁ〜。グッ！首がっ！寝違えたかっ！？』

中「起きたか？」

貴『あ、今日はお帰りがお早い事で御座いまするね』

中「色々混ざってんぞ。後お前の首が痛いのは帰って来てお前が俺の枕で寝てるのをみて殺意が沸いたから首を殴った」

貴『骨折れるじゃん！』

中「折れろ」

貴『嫌でふ』

中「てか一緒寝てろ」

貴『お言葉に甘えて』

中「俺の枕で寝るなよ」

貴『ケチィー』

中「あ？お前夜飯無しだからな」

貴『嫌です嫌です食べたいです』

〜夜ご飯終了〜

貴『美味しかった〜流石中也！崇め立てたいわ！』

中「俺を崇めて死ね」

貴『中也の第二の異能力！ツンデレ！』

中「殺すぞ」

貴『ごめんさい』

〜結構飛ばして就寝〜

貴『スースー』

中「狭ぇ此奴なんで俺に抱き付いたまま寝るんだよ」

貴『中也ぁ〜太宰さぁ〜ん』

中「チッ狭いんだよ！離せっ！」

貴『ぼごっ！痛ー！抱き付いて寝たら駄目なの！？』

中「狭いんだよ！」

貴『なら抱き合って「誰がやるか阿呆」えー』

中「兎に角離せ」

貴『はーい』

〜一時間後ー〜

中「結局抱きついてるじゃねえかよ…」

肩書ききゃっほい→←さんこいち！

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