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第4話 ページ6

するとホゲータを女の子が撫でた。


?「君がこの子達のトレーナー?」


A「い、いえ、違います」


?「君、見ない顔だけど、最近越して来たの?」


A「えっと・・・はい」


カッカッカッ


クラベル「おや、お速い到着ですね」


A「あ、校長先生」


?「?・・・先生、もしかしてこの子・・・」


クラベル「はい、今日から新しくアカデミーに入るAさんです」


?「やっぱり!向こうの家のご近所さん!」


A「(元気な人だなぁ)」


ネモ「私はネモ!普段はアカデミーの寮に居るんだけど・・・ご近所同士仲良くしよ!」


A「あっ、はい!」


ネモ「うん!お腹の底から良い返事!」


クラベル「さて、此処に来たという事は、最初のパートナーにするポケモンを選んだのですね?」


A「はい!最初のパートナーは・・・」


ヒョイッ


A「ニャオハにします!」


ニャオハ「ハニャア♪」


クラベル「ニャオハさんですか・・・ニャオハさんも貴女に懐いてるようですし、良い判断だと思います。ところで、ニックネームはつけますか?」


A「ニックネーム・・・サクラにします!この子の目の色、桜と同じピンク色なので!」


サクラ「ハニャ♪」

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ユウリア - パイナップル聖人さん» 返信本っっっ当に遅れてすみません!ありがとうございます! (9月14日 12時) (レス) @page41 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
パイナップル聖人 - このお話好きすぎる!お話作るのうますぎて尊敬しかないです( ^ω^ ) (8月26日 6時) (レス) id: 821b0b935f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユウリア | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年3月23日 23時

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