殺人鬼と私の鬼ごっこ【すとぷり】

8話 ページ8

な「start」

今日も、始まる

、体調が悪いのはまぁ、秘密で(

私「逃げ切れるかなぁ…。」

途中で倒れて殺されるかもね✰(

やばフラグ立てたかもしれん(

私「ふぅ、頑張るぞ〜」

〜30分後〜

なんですぐジェル私のこと見つけてくんのきっしょ(((((

この30分の間に3回もジェルに見つかったわは？？((怖いよ

私「ｸﾗ」

…あれ、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

こ「ん〜どこだろう」

る「どこなんでしょうね」

莉「ぜんっぜん見つかんないじゃん！！」


ﾄﾞﾝｯ


こ「え、なんか足当たった」

る「ころちゃん怖いですよ、そういうのいいですから」

こ「いやまじで」

莉「…るぅちゃん、ねぇ、」

る「ん？」

莉「これ、柚葉じゃないの、」

る「そんなこと、あります…？」

莉「スマホ…あったあった、電気つけるよ」

る「はい」

こ「うん」

莉/る/こ「っ…！？」

そこには、柚葉が倒れていた

莉「っ、血はいてるよ！？どっ、どうすればいいの？」

る「とっ、とりあえず、なーくん達を呼ばないとどうにも…！」

こ「落ち着けってふたりとも！！」

莉「ころちゃんも焦ってるじゃん！！」

さ「どうしたんだよ騒がしいな」

「「「さとみくん！！/さとちゃん！！」」」

さ「うるさ、何してんの？」

莉「柚葉が倒れてるの！！血吐いてるしっ…」

さ「はぁ！？」

莉「とりあえず病院に電話…っ」

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