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紫「紫耀、お仕事頑張る！
Aなんでもしてくれるんやろ？」
A「うん！」
ものによってはせんけどな？
紫「なにしてもらおっかな〜」
怖いぞ〜
嫌な予感しかせえへん
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紫「はい！」
『元気いいなぁ』
紫「ありがとうございます！」
海「紫耀、なんでそんなにご機嫌なの？」
紫「まあな〜！」
廉「お姉ちゃんがどうとかやろ」
紫「あったり〜！じゃあ帰るわ！」
廉「いやまだ、仕事三個残ってるから
つか来たばっかりやろ」
紫「あ！そうやったー！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紫「ただいま！」
A「ちょ、おばあちゃん起きる！」
紫「あ、ごめん。で、願い事聞いてくれる？」
A「さきお風呂入ってからな」
紫「いってき！」
10分でなんと戻ってきました
紫「なあ、ちょっとこっちきて」
A「ん？」
紫「はい、ここ」
紫耀の赤いベッド、座り心地いいんよ笑
紫「なあ」
ﾊﾞｻｯ
A「ちょ、なに？」
押し倒されて顔面ドアップ
A「紫耀？どいて」
紫「いや、、、」
A「ちょっと！」
紫「Aの胸ってこんなに柔らかかったんや」
A「ええ加減にしい！」
紫「俺ら、兄弟じゃなかったらな……
一緒に寝よ？お姉ちゃん」
A「う、うん」
兄弟じゃなかったら？
こんなことしてたってこと？
つまり、私のこと……
A「Σ(Дﾟ;/)/ええええ！！」
紫「しー、おばあちゃん起きるよ」
A「ごめん」
紫「今日はお姉ちゃん、抱き枕な？」
A「はい」
天然って怖
続く (更新停止中)
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作者名：夢ふうせん | 作成日時：2018年3月1日 0時
