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〜Aside〜
茉利「Aおはよっ！！」
A「茉利ちゃんおはよ！！」
茉利「もう相変わらず可愛いんだから〜♡」
A「可愛くないよ///。茉利ちゃんの方が何倍も可愛いよ！！」
茉利「照れてる〜♡もう、可愛すぎる///。」
この子は、白濱茉利ちゃん！！
綺麗で可愛くて男の人から沢山モテていて私の大切な友達。
？？「分かるよ！！茉利！！さすが俺の妹！！」
茉利「ゲッ…兄貴。」
A「白濱先輩？！」
亜嵐「亜嵐でいいのに笑。」
A「先輩なので///。」
亜嵐「もー、可愛い♡」
そう言うと白濱先輩急に抱きついてきた///。
A「しっ…白濱先輩？！///」
亜嵐「だめー。亜嵐って言うまで離さない。」
そう言うと白濱先輩は、抱き締める力を強くする。
やっ……やばい///。早く言わなきゃだよね？！
A「あr…」
ﾄﾞｶｯ
すると突然誰かのバックが白濱先輩の頭に直撃した。
亜嵐「痛った？！何すんだよ？！」
？？「亜嵐こそ俺の嫁になにしとるん？」
続く (更新停止中)
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ぱるる - この小説大好きです! 更新頑張ってください！ (2018年7月7日 8時) (
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作者名：佐野濱LOVE | 作成日時：2018年7月3日 21時
