第83話 ※追加です (感謝祭) ページ40
江口「神尾さんの後ろに隠れてないでさぁ〜出ておいでよ〜?お兄さんとお話しよ〜!」
土田「あれ?江口さんAちゃんと会ったことあるんですか?」
江口「A3!のライブの時にね」
中島「声優界にドンドンAちゃんが知れ渡っていく…」
『やめて下さい冗談じゃないです』
中島「ハイすみませんっ!」
村瀬「えっと…どちら様?」
橋本「ここにいる人のほとんどが知ってるみたいですね」
江口「Aちゃんは浅沼さんの姪っ子さんです!」
緑川「浅沼くんの!?」
ギャー!!!
近づいてこないでくださいfine!!!
小野「神ちゃんの服握ってブルブル震えてるよ…」
渡辺「小動物ですね」
神尾「Aちゃんの震えが伝わってくる…」
江口「ンン"ん…Aさん、あなたの日々樹渉ですよ!さぁ、私にその麗しいお姿を見せてください?」
『ン"ッ…』
駒田「Aちゃんがこれに弱いのを知ってる…」
新田「策士だ…」
村瀬「おい!そこのお前!僕の頭を撫でていいのは英智様と○隷だけだから、奴○4号にしてあげるっ♪」
橋本「坊っちゃま、初対面の方をいきなり○隷にするのはどうかと思いますよ?」
『ン"ン"ッ…!』
伊藤「耐えてる…」
土田「頑張れ…」
緑川「Aちゃん、さぁ僕の方へおいで」
『ン"〜…!!!』
浅沼「天使には絶対Aはやらないぞ!」
神尾「またかい!!」
伊藤「この子に手ェだしたら容赦しないよぉ」
土田「お姉さまはこの朱桜司が守ります!」
駒田「Knightsは本当にいつも悪ノリが…」
中島「俺もちょっとやりたいなぁ…」
?「ん?騒がしいね〜。どうしました?」
?「あ」
『っ!』
もう無理だと思った瞬間、希望の光が見えました
『帆世さん、米内さん!!!』
新田「あ、逃げた」
すかさず2人の後ろに隠れる
米内「え、え?Aちゃん?」
『お願いします、あの集団から匿ってください…!』
帆世「えぇ…まためんどくさい感じになってるの…?」
『その通りでございます』
帆世さんに会うのは2回目だし、米内さん可愛いし…なんだろう、安心感がぱネェ
江口「ふふふっ、Aさん、鬼ごっこですね!」
『違いますっ!』
小野「今日初めての反論した…」
このまま、このまま脱出させてくれ!!!!!
.
?「みんな何してんの?」
相原A
どん底に落とされた気分です
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未宙(プロフ) - 初めてコメントさせていただきます。私は嵐ちゃん推しなんですが、北村諒さんが出てきたところですごく興奮してやばかったです!これからも頑張ってください! (2021年3月8日 20時) (レス) id: 174e126551 (このIDを非表示/違反報告)
ユキト(プロフ) - 初めまして小説の中の北村さんの台詞に俺と守沢さんだけ写真をという所なんですけど守沢さんじゃなく帆世さんではないですか? (2020年2月27日 19時) (レス) id: acc4cdc8d9 (このIDを非表示/違反報告)
流希(プロフ) - 梨菜さん» わかりました!やってみます (2019年10月2日 23時) (レス) id: 9c309a9367 (このIDを非表示/違反報告)
梨菜(プロフ) - 流希さん» ほんとですか!何もしてないんですけど…何回か検索してみてください!それでもダメなら対策考えます! (2019年10月2日 23時) (レス) id: 491478a129 (このIDを非表示/違反報告)
流希(プロフ) - 梨菜さん» ありがとうございます!すみません、Twitterフォローしたかったのですが検索避けしてますか? (2019年10月2日 22時) (レス) id: 9c309a9367 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梨菜 | 作成日時:2019年7月30日 10時