ここにいてもいいんでしょうか？？ PART2【浅沼晋太郎】

第62話 ページ19

私息してる？
大丈夫？？




神尾「えっ、Aちゃん息してるよね？大丈夫？」

駒田「僕の時以上の反応…よしよーし、大丈夫だよ〜」

比留間「浅沼さんじゃなくてあの2人が保護者に見えるのは僕だけですか？」

池田「大丈夫、俺も」




増田「嬢ちゃんや」

『はひぃッ…！』

神尾「あ、ちゃんと息してた」






増田さん絶対乗ってくると思ってましたぁ！！
てか今の格好完全に零様だからリアルすぎ！！






増田「凛月と会ったのじゃろ？」

『い、一応…』

増田「今ここにはおらぬのぉ。Knightsは4人じゃ」

『そ、そうですね…？』

増田「ということで、KnightsとUNDEADでデュエルをしようぞ！」

『…』

駒田「本当にやめてあげてください！」






もうわけわからん






伊藤「はぁ？何言ってんの朔間、チョ〜うざぁい」

『ごちそうさまです…』

増田「KnightsもUNDEADも今は丁度4人じゃ。もしKnightsが負けたら凛月をUNDEADへと引き入れさせてもらうぞい♪」

小野「勝手に決めんな吸血鬼ヤロォ！」

『ちゃんと乗ってるぅ…』

浅沼「デュエルか…面白そうだな！あ、待て！インスピレーションがぁ！！！」

羽多野「朔間先輩はやはり夜だと元気だな」

細貝「Aちゃんが見たいって言うならやろっかな〜」






もう状況がカオス…






神尾「朔間、嬢ちゃんが困ってるぞ」

駒田「鬼龍くん！あなたまで！」







駒田さん、もう鬼龍って言っちゃってますよ







高坂「みなさん楽しそうですね〜♪」

樋柴「フェアリーは通常運転ww」

米内「よしっ、助けに行くか」



米内「大丈夫？」

『何とか…』

米内「もう大丈夫、に〜ちゃんに任せろ！…あ"」

駒田「米内さんもやっちゃってるじゃないですか」

米内「ノリで出ちゃったんだよー！」



朔間「さぁ、宴の始まりじゃ！！」





.






スタッフ「そろそろ集合写真撮りましょうか〜！」



「「「「「はーい」」」」」



スタッフさん最強説






.




.





スタッフ「撮りまーす」





あのまま続いてたらさとり開いてるところだった…





スタッフ「オッケーです！」

小野「せっかくだからAちゃんも入れて撮りましょうよ！」





へ？




帆世「いいね！」

『いいですよっ！恐れ多い！』

浅沼「入った入った〜」

『お、押さないでぇ〜！』

北村「記念だと思って、ね？」

『うっ…はい…』

浅沼「きたむーの言うことは聞くのね」



スタッフ「いきまーす」






パシャ

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