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ただいま ページ19
私はあの屋上であったことからしばらく経って...プロデュース科に戻ることになった。
天祥院先輩に言われたんだ。
どうしても戻ってきて欲しいって。
どうやら泉先輩がやばいらしく、見ていられない程らしい。
...大変だったんだな。
そして今日は早速プロデュースがある。
そう。Knightsのー
私は駆け足でレッスン室に向かって、入ろうとした。
中からは
｢くああっ、leader！壁には書くなとあれほどっ！｣
｢わははは☆妄想が今日も止まらないっ！｣
｢ちょっと...うるさいんだけど...｣
｢でも凛月ちゃん。もうレッスンが始まるのに...
しかも久しぶりのAちゃんのプロデュースなのよ？｣
｢そうなんだよぉ...Aのプロデュース...！うふふふふ...♪｣
...うっ、うるさい...。
でも、やらなければ。
だって、私はー
｢失礼します！プロデュース科の葉月A。今日からまたプロデュースしてきただきます！｣
プロデューサーなのだから。
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夢花(仮垢) - ふぉ……おわ……ふぁ…うぇい！？え、え、え！？た、確かに入れ替わりなくゲームの方進んでるからその表現いいんだけどさ……こう…ね！？吃驚した！最後の！でも良き！！！あぁぁぁもう！！作者好き！！！((( (2018年8月26日 6時) (
レス) id: 1ce7d18474 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むらさき | 作成日時：2018年7月29日 14時
