今日:39 hit、昨日:17 hit、合計:161,402 hit
小｜中｜大
_36 ページ36
.
" ピンポーン "
.
日曜日
休日だから、家に一人でいた時
珍しくインターフォンが鳴った
「…え、？」
画面を覗くと、よく知る人物が二人
険しい顔をして並んでいた
.
「ナムジュンオッパとジンオッパ、どうしたんですか…？」
「_____今日は、警察官として来たよ。」
「…え、」
「取り調べにご協力をお願いします」
そう言って、二人は警察手帳を開いて私に向けた
…もしかして、バレた、？
よくよく考えれば、
私とグクが会っていたことをユンギオッパが知っているから
それをこの二人に言っていてもおかしくはない話
.
不安な気持ちで、足取りは重いまま
家でそのまま、話を聞かれた
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1181人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
お茶っ葉(プロフ) - めっちゃ好き…!!設定もあんなさんの書くグクもめっちゃ好き!!!!😭この素敵な作品を最後まで見守らせてください〜！ (2022年5月19日 2時) (
レス) @page16 id: 8b68aabd57 (このIDを非表示/違反報告)
ひめか - 続きが気になりすぎます😳更新楽しみにしてます!! (2022年5月14日 15時) (レス) @page13 id: f26ea73a85 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あんな | 作成日時：2022年5月9日 6時
