この残酷な世界に祝福を！ (ページ6)

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残酷５ページ6

ｽﾀｯ

太｢やぁ、白ひげ海賊団の皆さん｣

ﾏﾙｺ｢何者だよい｣

パイナップルヘアーの人だ
此の世界では髪型が凄い人いるんだ

『私たちは旅人だけど飽きたから白ひげ海賊団に入ろうと』

太｢そうなのだよ。この島に来ると聞いたからねぇ。ということで私たちを仲間に入れてくれ給え｣

ﾏﾙｺ｢そんな理由で入れるわけないだろうよい！｣

白｢グララララ！誰だぁ俺の船に乗った来た馬鹿共は！｣

太｢おや、いきなり会えるなんて光栄だねぇ。でも、私たちを仲間にすれば君たちには利益しかない｣

ｴｰｽ｢利益ってなんだ？うめぇのか？｣

『う～ん。美味しいときはあるかな？私たちは能力者。私は半径150Ｍ以内のものを凡て破壊する』

太｢私は能力者の能力を無効化させる。どうだい？中々良いだろう？｣

『貴方の覇気？に耐えたんだし』

ﾏﾙｺ｢どうするよい？オヤジ｣

白｢グララララ！こんな奴が来るとは思わなかった！今からお前らは俺の息子と娘だ！｣

ｴｰｽ｢宴だ～！｣

ｻｯﾁ｢漸く妹が入った～！！！｣

娘？
私が白ひげの娘･･････
面白いかも

太｢息子だってねぇ。何て呼ぶつもりだい？｣

『えっと、お父さん』

太｢私もだよ。逆にオヤジ何て合わないからねぇ｣

其処なんだ
やっぱりダザイさん不思議