ブラック本丸にやってきた見習いは、人に化けた狐【小狐丸】【三日月宗近】

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A「殺さぬのか？」

三日月「ああ」

A「そうか」

三日月「うむ」

A「まあ、構わぬ……いらなくなったのなら切り捨てればよかろ。」

大人しく撫でられている

三日月「 頑張ってみるがよい 。 お主にに刀剣男士を治せるとは思ぬが」

A「さて、仕事をするかの……」

ぴょんと膝の上から降りて人の形に戻る

三日月「ほう…」

A「おい」

腕を引っ張られ、三日月のを跨ぐように座り腕の中にいる

三日月「目の保養だ」

A「離せ」

三日月「断る」

A「脱がそうとするな」

三日月「これは要らぬだろう？」

Aが着ようとしてた着物を脱がす

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