ウザイから毎日ガン無視してみた【宮治】 (ページ11)

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ガン無視10. ページ11

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後「んーまずどこを触ろうかなぁ」

なんなんだこいつ。

ウザさ極めてる。

私の制服のブラウスのボタンを外して、ただいま下着を見せびらかしているような状態

足も手も不自由だから何も出来ない...

後「まぁまずは、胸かな。」

『っ！！！触るなクズ！！！その汚い手で触ったら、持っかい背負投するよ！！』←

後「え？早くして欲しい？」

『.......ﾁｯ』

何こいつ頭だけじゃなくて耳も湧いてる？耳鼻科と精神科いけよ←

その時、胸に違和感を覚えた

胸を揉まれているのだ。

『ひっ....や、やめろ...！』

足がガクガクしている

こいつ一生恨んでやる。

後「こんな倉庫に誰も助けに来る訳ないやろ。
大人しく俺にされてろ」

『あんたが初めてとか死んでも嫌なんやけど！？』

せめて侑が良かった...

後「ちっ...うるせえな...」

そう言ってこいつは胸を揉みながらキスまでしてきたのだ

『.........！？！？！？クソが！！やめろよ！！！』

後「俺にそんな口を利いていいのか。お前が俺と付き合うってのなら辞めてやるが」

『...っち...』

後「舌打ちする口は塞いじゃうよ？」

そう言って再びしてくるこいつ

気持ち悪いなんて次元じゃない

後「心は感じなくても...体は感じちゃうんだよ？？

早く快楽に溺れたいでしょ。待っててね。」

『....っ』

後藤の口が胸に行って、胸を舐め始めやがった

『...んっ、や...』

思わず変な声が出てしまった

後「へぇ、いい声すんじゃん」

誰か......！！！