誰かタイトル思いついた？【夏油傑】【呪術廻戦】

私は猛獣使い。 ページ27

『五条には後々…ね』

灰「あと誰いる！？」


『甚爾は術師ではないけど予知夢のこと話してるから使えるよ。あと冥パイセンは金さえ積めば協力してくれる』


七「甚爾って…まさか伏黒先生ですか」

灰「Aさん伏黒先生も従えてるんですか！？」

『チョトマテチョトマテお兄さ〜ん』

七「何ですかそれ」

『え』

灰「なんかよく分かりませんけど、待てばいいんですよね！！」


『え、何、しんど...
ていうか従えてません…いつから私は猛獣使いに…？』


七「似たようなものでしょう」

『しんど』

灰「このメンバーだけでもだいぶ凄いけど…」

七「この他にも、ということですか？」

『うん、若者たちを育てるよ』

灰「！！恵くんたちですね！！」


『そう！恵と美々と菜々を今のうちから実戦に慣れさせたい』


七「実戦って…彼らはまだ中学生ですよね」


『そうだよ？やるなら早い方がいいでしょ！！
甚爾が体術はもう教えてるって言ってたからこりゃいいなと思ってね！！
いつやるの？今でしょ！！！！』


灰「さすがAさん！！」

『イェーイ！！』

七「ですが……」


『あ、そうだケンティー、もうひとついい事教えてあげる。
高専の時に見た予知夢のことで、まだ言ってないことがあるの』


七「……何ですか」





『………2年後、日本に4人目の特級術師が現れる』



七・灰「！？！？」

ちゅきちゅきちゅきぴまる。→←結論、五条はめんどくせえ。

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