誰かタイトル考えてよ【夏油傑】【呪術廻戦】

突如現るメンヘラ。 ページ18

夏「……このまま閉じ込めてしまおうかな、誰の目にも触れないように」


『どした急に。メンヘラ？』


夏「隠してしまえば上層部に見つからないんじゃない？
命も狙われなくて済むよ」


『おお！確かに！…ってなるかーい』

夏「結構本気なんだけどな」

『ヤメテクダサイ』



本気出されたら勝てないんだから。そんな怖いこと言わんでください。

夏油ならやりかねないから困る…
私の事好きすぎ…本当罪な女…



夏「……ふ、さすがに冗談だよ。私は君の笑った顔が一番好きなんだ。
泣かせたら承知しない、って言われたしね」


『そうなんだ…？』


夏「まぁ、泣き顔も好きなんだけどね…
特にシている時の気持ち良すぎてグチャグチャに泣いてる顔とか」


『HENTAI！！！』



全くこいつは！！HENTAI過ぎて困る！！普段はめちゃめちゃ大人っぽいけど中身は健全な男子高校生ですね！！はいはいぴえんぴえん！！



『ふぁぁぁぁあ！！！』

夏「あくび？」

『あくび』

夏「少しお昼寝しよっか、外食何時に行くか聞いてくるよ」

『ん〜』






お昼寝しよっか、ってさ…私は子供ですか…？
まぁ、しますけどね…？


夏油が部屋を出ていったのでしっかり布団の中に入って埋まり込む。

わ〜超夏油の匂い〜好き〜ここに住む〜とか一人で喋ってたら夏油戻ってきた。

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