【文スト】誰か治で中也を殴って呉れない？

メタい話 ページ21

『占ツクとかでさ、亀更新ですみませんとか言ってる人いるじゃん。』

中原「…………いるな。」

『うちの作者に比べりゃマシじゃない！？』

中原「それは思う。」

『今の作者の心情を教えてあげようか？』

私は息を吸い大声で叫ぶ。

『ひゃぁりっくん可愛いよぉぉぉぉ久々のあんスタ楽しいよおおおおおおお！！！』

中原「やばいな。」

太宰「煩いんだけど。」

首領の部屋から戻ってきた治に言われる。
ごめんつい怒りが☆

『昨日までちゅやｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞとか言ってたのに。』

中原「俺誕生日だったのにあいつ更新しなかったよな。」

『今日気づいたんだって。』

太宰「中也の誕生日なんて祝う必要ある？」

中原「あ”ぁ？」

喧嘩し始めた２人は放っておく。
にしても推しの誕生日に更新しないのはどうかと思うよね。

『太宰とちゅや結婚しろとか式場は用意してやるとか新居の壁になりたいとかほざいてたよ。』

太宰「頭湧いてるんじゃない？」

中原「精神科行ってこいよ。」

『それなー治と中也が結婚したら私爆笑でﾀﾋぬわ。』

太宰「私Aが死んでくれるとしても中也と結婚は無理。
ごめんね中也。」

中原「オイなんか俺が振られたみたいになってんぞ。」


『ところでさ。』




『中也今日任務あったよね。』

中原「 」

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