【ヒプノシスマイク】〜したい事やされたい事〜ll

数年ぶりに彼に会ってみた＊ ページ3

山田二郎


『二郎！』


「A！」


『ふふ、三年ぶりだね』


「ん…」ｷﾞｭ


『二郎、苦しいよ』


「もう少し、もう少しだけ」

三年に再開した彼と貴方。久しぶりに見た彼は見た目が色気のある男性に変わっていて一瞬分からなかった貴方がいたとか…









入間銃兎


「A、久しぶり…」


『銃兎！』ｷﾞｭ


「そんなに会いたかったのか？」


『ん、当たり前…銃兎の匂い』


「好きなだけそうしてろ……」

周りから見ればバカップルに見えるかもしれないけれど、彼と貴方はそんなのお構いなく長い間抱き合って幸せを噛み締めてたとか









夢野幻太郎


『幻太郎！』


「A、綺麗になりましたね…」


『幻太郎は変わらないね』ｽﾘｽﾘ


「そうですか？」

彼にあった瞬間、貴方の頬に手を合わせて綺麗になったと言う彼。貴方は彼の手に自分の頬を擦り付けて甘える猫のようだったとか…









伊弉冉一二三


「そこの子猫ちゃん！俺と遊ばない？」


『！、一二三！』


「A〜、」


『他の女の子に目移りしてないよね？』


「！、する訳ないよ俺が好きなのはAだけ…」

最初はナンパのように貴方に声をかけ驚かせた彼。その後、貴方に他の人に目移りしてないか聞かれると好きなのは貴方だけと言う彼に顔を赤くして安心する貴方を見て彼も頬を緩めたとか

鼻歌を歌いながら彼を見つめていたら＊→←愛の告白してみた＊

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