【ヒプノシスマイク】〜したい事やされたい事〜

罰ゲームでヒロ〇カのミッドナイトのコスプレしたら＊？ by轆轤様からのリクエストです ページ14

全員賭けで負けて罰ゲームでにします



山田二郎


『うぅ､､､これ身体のラインが凄いでるぅ/////』


「お、おぉ/////すげぇ」


『も、もう着替えていい？』


「ちょ、ちょっと待て写真撮る」


『な！ナニに使うの！？』


「な、眺めるだけだよ！？」

ナニかに使おうとしている彼、それもしょうがないです、貴方の体型はモデル顔負けのナイスバデェ何ですから､､､









入間銃兎


「ほう、これはこれは」


『うぅ、賭けなんてしなきゃ良かった､､､､､､ヒャッ！？』


「すげぇな、胸のラインや太股も､､､」


『んぅ､､､じゅうと､､､さん､､､ん♡や、やめて』


「そそられる顔で言われても意味ねーよ」


「ま、とりあえずベット行くぞ」


『え？いやです！？』


「うるせぇな、可愛がってやるから黙って抱かれとけ」

彼に賭けをして負けてしまった貴方そして罰ゲームで彼が買ってきた店のオススメのコスプレ衣装着ることになった、着てみると彼の好みにドストライクしたようでベット連れてかれたとか









夢野幻太郎


「これは、とてもいいですね♡」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ


『/////このカッコで胸に顔埋められると、とても恥ずかしいのですが』


「それはそれはとてもいいですね」


『な！なんでですか？』


「小生実は貴方の恥じらう顔がとても好きなんですよ」


『う、嘘！？』


「はい、嘘､､､では無いです」


『嘘じゃないんかい！』

彼のインスピレーションを湧かせるためにジャンケンをして罰ゲームでコスプレをした貴方、彼はコスプレをした貴方の胸に頭を埋めたり手で触ったりして堪能したようです









伊弉冉一二三・スーツOFF


「う、うっわ〜エッ チ〜ね////」


『に、似合うかどうかより恥ずかしい､､､/////』


「めっちゃ似合ってるよ！」


「あ、あとお願いがあるんだけど､､､」


『ん、何？』


「胸さ、触らして､､､」


『うえ！？』

コスプレをして身体のラインが出てる貴方に流石の彼も我慢が出来ず、触らせて欲しいとお願いしたようで




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轆轤様のリクエストこんなでいいのでしょうか？､､､これからもっと頑張るので暖かい目で見てください“〇|￣|＿

姉が｢やばい、銃兎に朝起こされたい｣と言っていたので妄想で作りました→←デカいスクランプを抱き締めて寝ていたら by轆轤様からのリクエストです

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