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05. ページ6
風丸side
今の何だったんだ？
女の子が助けてくれたけど…女の子は、左腕を怪我をしていた…。
大丈夫かな？
聖凛学園に付いたが……
今日は、お休みだったが…校長がでてきて。
「【呪いの巫女】なら、この神社にいるから行ってみると良い」と言っていた。
‐白城神社前‐
染岡「いきなり、神社かよ。」
風丸「白城神社……。
結構大きい神社なんだな。」
すると……
？「私の家に何かようですか？」
全員「「「！！」」」
いきなり、声を掛けられて驚いてしまった。
俺らがいた場所から、少し上を向いたら……
さっき助けてくれた女の子が立っていた。
しかも、巫女姿で。
？「君たちってさっきの……」
円堂「さっき、助けてくれた！？」
？「……聖凛学園の校長先生から聞いているわ。
今日、うちに雷門中サッカー部が来るって。」
瞳子「単刀直入で聞くわ。
あなたが、【呪いの巫女】ですか？」
？「えぇ。」
！？
A「私は、白城Aです。
聖凛学園中等部の2年生です。
この神社の巫女としてありながら、国防殲滅部隊の第0殲滅部隊隊長をしているわ。」
国防殲滅部隊？？
A「お茶用意しますので、中にお入りください。」
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作者名：AYANE | 作成日時：2024年4月10日 16時
