20歳になった途端求められすぎて子供出来るわ【不死川実弥】

16話目 ページ17

ガシッ


実弥に肩を捕まれた



不死川「誰の女かちゃんと分からせねぇとなァ…
Aちゃんよォ？」



A『実弥サン、笑顔が怖いデス…』


不死川「ア"ァ？」


A『いやごめｯｯ…んぅｯ!?!?…ふｯぁｯ////』


頭をガシッと掴まれて深い接吻をされた




A『さｯｯねみｯ…やめｯｯ/////』



不死川「んっ…黙ってろォ」






甘露寺「きゃーっ♡不死川さんって大胆なのね！」



伊黒「人前で何をｯ/////」




煉獄「よもｯｯ!?/////」




冨岡「2人は仲が)いいな…」



胡蝶「冨岡さん…言葉足らず過ぎませんか？そんなんだから嫌われるんですよ？」


悲鳴嶼「南無阿弥陀仏…←←←←」



炭治郎「えっ、えっ/////」ｵﾛｵﾛ


善逸「ぎゃーーーーｯｯ！Aちゃぁぁぁぁぁぁぁぁんｯｯ！/////」



伊之助「アイツら何やってんだ？」



カナヲ「ニコッ(え、なにこの状況)←←←←←」









やっと口を離された


A『ぷはぁｯｯ…はぁｯ、はぁｯ…/////』



不死川「これでお前が誰の女かよーく分かったかァ？」




A『は、はいぃ/////』



宇髄「まーた派手にイチャつきやがってよー皆見てんぞー？」




A『ｯｯ/////…さっ、実弥のバカぁぁ！天元にぃぃぃぃぃ！』




ぎゅうぅぅぅｯｯ



かぁぁぁっと顔に熱が集まり

天元にぃのところへ避難して強く抱き着いた



宇髄「おーおー、よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ




不死川「テメェらァ…!!」ビキビキビキｯｯ




あっ、やっちまった



この後天元にぃと2人で実弥に説教された




実弥と天元にぃ以外の大体の人達は私たちの姿をみてこう思った



《何を見せられているんだろう》

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