ごめん、もう教祖様はやめるね【童磨】

可愛いなぁ ページ12

Aside

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今日も教祖様の所へ向かう



A『教祖様〜！こんにちは！』



童磨「あぁ、A！こっちにおいで」


A『はい！』



童磨「目を瞑ってねー」


A『はーい！』

ん？なんだろう




童磨「はい、浅草のお菓子」



そう言ったあとすぐに口の中に甘さが広がった


A『おいひぃぃぃぃぃぃぃ…！/////』



童磨「そうか、よかった」ﾆｺｯ






A『ありがとうございます！』




童磨「いいえ〜もっとあるからお食べ〜」



どっさりと出てくるお菓子の山



A『なんですかこの量!?』




童磨「信者達からいっぱい貰うからねぇ〜」





A『それって私が食べてよかったんですか!?』




童磨「大丈夫だよ、俺甘いもの苦手なんだ」



A『そうなんですね〜！じゃあありがたく食べさせて貰います！』(｀･ω･´)ﾌﾝｽｯ！




それから八ツ橋や饅頭 、大福、わらび餅、などのお菓子を沢山食べた






童磨「好きだなぁ〜…」ﾎﾞｿｯ




A『ん？なにか言いましたか！？』



童磨「いや〜何もないよ〜」ﾆｺｯ

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