電気「草華辺ってよんだ方がいい？」貴方「そうしてくれるならね」電気「絶対しないね」貴方「だよね」 ページ5
Aside
「「「「個性…把握テストォ！？」」」」
お、よく合ったな
じゃなくて！
個性把握テスト…。
相「草華辺。ソフトボール投げ。」
A「アッハイ。」
…どうしようかな…植物をどう使うか…
電気「Aちゃーん！頑張ってねー！爆豪超えられたら１つなんでも言うこと聞いてあげるよ！」
…爆豪？を超えて、話しかけんなって言おうかな
よし頑張ろう←
えっと…でっかい葉っぱ！
A「おらぁぁぁぁぁぁ！」
とりあえず投げるぅぅぅぅ！
A「んらぁぁぁぁぁぁ！」
扇ぐぅぅぅぅぅぅぅ！
A「もー腕限界ぃぃぃ！」
…でも、記録なかなかなんじゃない！？
相「…421�叩�」
A「おお！んで爆豪さん？は何�辰任垢�！？」
これは…！勝ったんでね！？←
相「言いにくいが、705.2�叩�
A「…くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！」
お「ちょ…！Aちゃんやっけ？声でかいな！ちょっと尊敬するわ！あ、私麗日お茶子！よろしくな！」
…かわいい女の子だ。
A「お茶子ちゃんだよね！そうです！草華辺Aです！よろしくね！？」
お「よ、よろしく…←」
女の子の友達…！！嬉しい！
八「草華辺Aさん、わたくし、八百万百と申します。百と呼んでいただけると嬉しいです！」
…！さっきの巨乳美女ちゃん！
八百万百ちゃんって言うんだ！
A「百って呼べばいいのかな？よろしくね、百！私のこともAって呼んでね♪」
そしたら百の顔がぱあっと輝く。
八「はいっ！よろしくお願いします！A！」
…かわいい。
八「こ、今回からは原作無視ですわっ！」作「いやそうなんだけどさ…百ちゃんが原作無視とか言うなください…。」貴方「本当のことだろ？」作「はい…。」→←貴方「失せろ」電気「失せない」貴方「じゃあ殺す」
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