兄「車」ゾ「魔界の主役は我々だ○」『だるまさんが転んだ』ぺ神「堕天使」兄「しまむ○」ゾ「らっだ男先生」『い…い……イカ!』ぺ神「(思いついた時の笑顔可愛いな…あれ?)ゾム?兄さん??何してるのー?」ゾ・兄「え?婚約指輪を買いに行こうとしてる」『誰に?婚約者とかいたの!?』ゾ・兄「え?君用ですけど?」『!?!?///』 ページ49
うーんうーんと私達、主にトン氏が悩んでいると黒と緑の人影が現れる
ゾ「ぺいんとさぁ〜ん?」グ「後ろがガラ空き」ゾ・グ「だゾ!」
その瞬間ぺいんとの兄貴が振り返る間もなくゾムの持っている刀で刺され…そうになる。ギリギリの所で左に転がって避ける。かっかっこええ……!!
ぺ「あっぶねっ!!!!!ちょ、奇襲はずるくない!?」
ぺいんと兄さんは拳銃を出して、弾を打とうと引き金に手をかけて、引き金を引いた
が、銃声は鳴らなかった。つまり、運の悪い事に弾切れになっちゃったのだ。ぺいんと兄さんは焦って動きが止まる。その隙にグルッペンが背後に回ってぺいんと兄さんを捕まえようとするも逃げられる
ぺ「うぅっ…もうこれ以上弾が無いっ…!」ロ「嘘!!10発分の弾は渡しといたはずやで!?」
『まさか…』ぺ「Aちゃんの思ってる通り…もう全部撃っちゃった…。テヘッ☆」
『可愛いから許す!!!!私の弓を渡すから使って!』
ゾ「其れ有りなん!?」ら「有り……じゃ無い?」
ト「ならシッマの銃も…渡してええってことやんな!?よしシッマ。行け!」
『なんかポケモ○みたいだと思ってしまった……ごめん』←僕もそれ思ったわ…ごめんシッマ
コ「謝らなくてええよ別に!どこにAちゃんが謝る要素あるん!?あ、あとグルッペン!受け取れっ!」
シッマは私に元気な笑顔を見せてくれてからグルッペンに向かって銃を投げた。それを上手にグルッペンが片手でキャッチする
『かっこいい……!!』グ「そうか其れなら後で一緒に市役所n((スパーン!!!!
ぺ「行かせないよ??!!」コ「そやぞ!Aちゃんと行くのは俺やからな!?!?」
次回予想コーナーは今回は無しっす…続きます
50→←雑談(ツイステのイベントの事とか色々〜)クソ駄作者と監督生君とかが出るよ(矢印様とか〜)
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時