『グールさぁーん!!』グ「ん?如何した?もしかして婚姻届け書きn((『匿ってくれない?……かな。食害されそうになってて……!!』グ「其れなら後ろに隠れてて良いゾ!」『あざっす!!!!』 ページ43
大人しくないのは認めるんすね……!?チワワなのも認めよう?チワワ何だから。犬耳と尻尾生えてるし後退りした時ビクッ!って耳が動いてたし
『捕まって?』コ「嫌に決まっとるやろ!!そう言われて捕まりたい♡っていう奴居らへんで!?」
ついに走り出したシッマ。当然追いかけるに決まってる!ホビッt((ん“ん“!!ロボロに身体能力上げてもらったからね。チート状態よチート。というかシッマの言ってる事正論だよド正論!そりゃそうだろうね。そう言って捕まりたい♡って言って来た人居ないし。そもそも鬼ごっこに参加した事無かったんだよね……アハハ。悲ちいっぴ……。其れよりそろそろ矢を打たないとねー♪弓を構えて矢を思いっきり引っ張って……放つっ!!
コ「ウワァッ!??!!!あっぶね!!!ちょ!姉さん!!危なくないっすか!?」
『え〜?そうかなぁー?』コ「れ、連発し過ぎっすよ!?矢が無くなると思うんすけど!?」
『実はこの矢。無限に出て来るんだよー不思議だよねぇ〜』
3本ずつ打ちながらそう言う。すると突然シッマが振り返る。そして銃口が私に向かって向けられる
驚いて一瞬足が止まってしまう
『えっ…………?』
声が上ずってしまう。当然だわコナ○じゃないんだからこんなと慣れてないんでスゥー!
そんなにこの町……世界は米花○みたいに治安そこまで悪くないからっ!治安超良いからっ!
多分…だけど
コ「ゴメンやけど、狂った人は牢屋で正気に戻って貰おかぁ!!!!!」ニヤッ
最後に見た光景はニヤッと悪い顔をしてるシッマが銃を私に向けて弾を打っていた。そしてその背後に笑っているらだ男先生が居た光景だった。そして……
ら「きちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
と言うらっだぁの台詞でした☆そして私はその場で倒れた。多分消えたんだろうな
ー牢屋ぁぁあ!〜
『むぅ…んん?』
目が醒めると目の前にはイケメンが……イケメンん!?!?
『はぁ!?!?だ、誰!?キモいキモい!!!誰ぇ!?!?!急にぃ!』
鬱「うぐっ……!!…起きちゃったかぁ〜残念やなぁ♪」ロ「はぁ…良かった…起きてくれて…!」
な、何スカこの状況!まず私は多分言ってる事から推理してみると…大先生の腹を思いっきり蹴って…牢屋の端に逃げて…ロボロが疲れ切った顔で大先生の肩を持ってて??ドーイウコト?
『ド、ドウイウコトデスカ?』
〜続く(ゴメンなさい…今回も次回予想コーナーなしです……)〜
ゾ「んー居らんなぁ…何処やぁー?……」『(きちゃぁー!?!?!)』グ「如何したんだ?ゾム」ゾ「誰か一緒に飯食べに行ってくれへんかなって思って」グ「なら、彼方にシャオロンが居たゾ」ゾ「え!?ほんま!?ありがと!」 『行った?』グ「行ったな」『シャオちゃんの事って本当?』グ「ああ!本当だゾ!」ニコッ 『ご愁傷様です……』→←『ひ〜とら〜んら〜ん!』ひ「ん?如何したの?」『私も一緒にお花の水やりして良い…かな?ちょっと興味があるの』ひ「良いよ。君なら上手に出来るよ。いつも優しいから……ね」
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作者名:アリサ | 作者ホームページ:nhatev-hdfs risa1
作成日時:2021年2月25日 19時