【wrwrd＆ツイステ】妖怪の世界で今日もおかしな少女は愛される４～妖怪宿屋の従業員は我々だ！～ (ページ5)

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アリサ「今回の話、、長くなってしまいましたぁっっ！！！ずみばぜんっ！」うさぎくん！「後で唐揚げにしとくね☆」ジャミル「手伝うよ」ニコッアリサ「ヒェッ、、！」ページ5

ぺ「ありがとう！！！外は寒かったろう？ロボロ達ははここに居るから風呂に入って来て良いよ。俺が案内するね？」

鬱「チッ、、、そうやな。露天風呂とかもあるからゆっくり入って来てええからねぇ～♪」

舌打ちしたの気のせいだよね？←どうだろうね？
そっ抱き締めてたのを止めて、ロボロの隣に座るゾム
ゔっ、、可愛いっ、、！！！！

『ふふっ、、後でまた構ってあげるから、ね？』

ゾ「分かった、、待っとく」

『待って可愛い！！！弟になる～？大歓迎だよ～！！』

あの可愛さには耐えられねーよ、、、弟になってくれ(ガチトーン)

ゾ「弟より恋人の方がええなー。ほら、ペイント(最近見始めたもので、、、呼び方分からん)が待ってるで」

後ろを振り向くと、壁にもたれかかって笑顔で待っていてくれた

『！？/////、、、ご、ごめん！今行く！』

慌ててペイントのもそに走る

ぺ「そんなに慌てなくて良いよ。、、行こっか！」にっこり

優しいな、、、、ペイントは。動画見てるときからずっと思ってたんだけどね

『うん！』ニコッ

そ部屋の襖を閉めて、浴場に向かった

ーロボロ視点ー

Aちゃんがペイント兄さん(一応そう呼んでる)と部屋を出て襖が閉められた
はあ、、、ペイント兄さんズッル！俺が案内したかったのにぃ、、

ゾ「あのさ、羽出してええ？じゃないとやっぱ落ち着かへんというか、、気持ち悪いねん、、」

鬱「ええんやない？そんなに人居らんし、この部屋は宴会場やから広いしな」

と、大先生が答えるとバサッ！っと翼が広げられる音がする

ロ「かっこええよな。それ」

漆黒の翼。ゾムは天狗の妖怪らしい。つまり、あのすっごい風が起きるっていうあのうちわも持ってる

ゾ「へへへっ！ええやろ！空も飛べるから迷子になんかならんしな♪」

鬱「千里眼とかも有るんやろ？めっちゃ便利やん！羨ましい～」

ロ「大先生が天狗やったら犯罪起きそう」

鬱「酷っ！！さすがに泣くで？」

ゾ「勝手にそこで泣いて、どうぞー」

鬱「ちゅめたい、、、、あとでAちゃんに慰めてもらお」

ーA視点ー

ぺ「ここが浴場。奥に露天風呂があるから好きな方に入って！！」

案内してくれた所は、温泉にあるような場所で、左側が女湯。右側が男湯らしい

『ありがと。あとは１人で大丈夫だよ』

そう告げると、ペイントはまた後でね！と言って消えた

『入るか』

楽しみだな。露天風呂

～続くぜ！そうだ！お前も来いよ！今日宴するんだ！！良いか？ byカリム～