【wrwrd＆ツイステ】妖怪の世界で今日もおかしな少女は愛される４～妖怪宿屋の従業員は我々だ！～ (ページ37)

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『因みにぺいんと兄さんは呪/鬼2の時に持ってた拳銃を使ってシッマ達を捕まえるよ！オンマイウェイ！！！』シャオ「ロボr……ホビットは呪/鬼と呪/鬼2の時に持ってた刀あるやん？あのかっこいい。あれで捕まえるんやって!羨ましいとか思ってないからな！？思ってないからなぁ！？」ひ「思ってるんだね～」『思ってるんだろうなぁ……』ひ「俺らでロボロの刀よりかっこいい武器探そう？？」シャオ「ひとらん…！！」『私も手伝うよ！』ニコッシャオ「…！！おう！」ページ37

～遊び場(ショッピングモール内)～

『見つかんないねー』ぺ「見つからないなぁ……」

今はぺいんと兄ーさんと行動中だお☆ぺいんと兄さんって何で呼んでるのって？←聞いてないお？
何と無くだよなーんーとーなーくぅー。あはは……一人で何思ってんだろ…

『むきゅー……！！居ねぇ！え？何？隠れん坊のプロ？？と言うかおかんは未だに見かけてないし…』←パチュリ○かな？作者は東方好きだからね～

遊び場の隠れられる所を思い付く限り探してみるものの全く見つからない。滑り台の後ろや上、ソファの後ろ。人形の裏に大きな積木の中や背後！トイレの中とかね。もちろんぺいんと兄さんに探して貰ったよ！？どう？って聞いたら帰ってきた返事は居なかった…。此処には居ないのかなぁ……？

ぺ「(むきゅーって…！！語彙力が失われていくっ…！！訳すると可愛いってことだね)他の所探しに行く？？」

『そう…だね。じゃあ次何処行く？』

こてん。と首をかしげて聞いてみる。 20秒位返事を待つが、ぺいんと兄さんはぼーっ……と見つめている。少し頬が薄紅色に染まっている。如何したんだろう？部屋の中は暑くは…ないし。風邪…もしくは熱とか！？それだったら大変…！！

ごめんよ！これも確認するためなんだっ！！ちょっとしゃがんでくれる？とぺいんと兄さんの額に私の額が当たるようにしようと聞いてみるけどまるで聞いていない。だ、大丈夫！背伸びとかすれば！！今は下駄履いてるしっ！？試してみるけど届かない。もう少し身長があれば…別に身長低くは無いんだけどな！？！？そう思った時視界の端に白色と緑色が見える。この組み合わせと言えば…ひとらんとゾムだけど……
ひとらんは帰ったからなぁ。そしてその後に上からはおいっ……！馬鹿ぁ……！！と言う声が聞こえる

お願い(ゾム軍団)

ゾ「最近な……ネタ切れやねん…だからリクエストくれたら嬉しい！多分毎回ネタを思いつくまでこんな事言うと思うけど……」

チ「そん時は皆さんのその綺麗で純粋な目で見守ってやって下さい。あと心の中で哀れだなぁとか思ってやっといて下さい！」

ショ「主に後者の方を毎回やって貰えると俺が喜びます。さっき言った二つをやったって事をコメント欄で教えてあげても良いよって方。コメントして下さい！俺がすぐに返信するんで！そして友達になりましょう！！特にロリが好きな((ゾ「ちょぉっと静かにしよかショッピ君」

チ「ではそろそろ終わりますね」

ゾム軍団「続くで！」