【wrwrd＆ツイステ】妖怪の世界で今日もおかしな少女は愛される４～妖怪宿屋の従業員は我々だ！～ (ページ21)

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ロ「今回はぁーーーーーーーーーーー！！！！？？」コ「毒素が次回予告見たいなんするデェーーーーーー！！！！」ロ「うるっさ！ここの二人はダメや…………鼓膜が破れる…」ページ21

『現実逃避して良いですか？良いよね。よし私自室に行きますわ』

ひ「待って！Aちゃんの服買いに行かないといけないし、俺と行こう？」

あー…本当だ。すっかり忘れてたぜ！でもエース達は………
そう思った瞬間ふわっと人魂が現れて円を描くように回る

真ん中に徐々に足、白い着物の裾が現れるぅ！

鬱「買い物に行くなら僕もいk((チ「よっしゃ！大先生を生贄に俺、ひとらん、Aさんで買い物行ってきますわ！」…チーノォ！？」

チーノって鬱軍団の一人だった気が…
サっとひとらんらん、チーノ、私は立ち玄関に即向かう

鬱「Aちゅわん！？君そんな子やったっけ！？！？」

一旦足を止め、大先生の方に振り返る
そして自称爽やか(悪意のある)な笑顔で～！

『うん、そうだよ！(うん。大先生はこういう扱いで良いよって言われたからね！おかん(トントン)に)』
↑
今回は俺、ロボロが矢印様の立ち位置に居るよー！
言ってることと心の中同じやな！？良いぞもっとやれ！

チ「Aさんが大先生の扱いに慣れてきてるww」

鬱「Aちゃんがちゅめたい……悲しいなぁ」

ひ「大先生は気にしないで、行こうか」

という事でショッピングモールにやって来まし

～ショッピングモール～

たぁ！←テレビ見てる人は憧れるんとちゃう？分からんけど

『うん。世界観と合ってねーな』

ショッピングモールはバリバリ現代にありそうなやつだ

白い壁に、ガラス窓。所々お店のポスターがあったり…私には全く縁のない所だったから今はどうか分かんないけど…………ショッピングモールに行ったの8歳くらいの時にお母さんと言った時が最後じゃないかな？

次回予告！(毒素)

グ「次回はAとチーノ、ひとらんが服を買いに行った後寄り道ばっかりするゾ！」

ト「また急に始めるし…現れるし……。それで、なんかトラブルに巻き込まれるで。いつも通りやな」

グ「そんなにまだ作者が考えてないからここまでしか言えんが…」

毒素「続くゾ！」ニコッ