【wrwrd＆ツイステ】妖怪の世界で今日もおかしな少女は愛される４～妖怪宿屋の従業員は我々だ！～ (ページ13)

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ト「起きないと飯抜きか、、、、ええなそれ。これからあいつら起こす時そう言お！」ニヤッゾ「それだけはぁっ、、、、！それだけは止めて！ホンマにっ！」ページ13

はぁーい。まずは、一番部屋の近いペイントから行くぜ

コンコンコン！！

『ペイントー。おーきーてー？朝ごはん出来てるお』

扉に向かって声をかけるとペイントから返事が返ってくる

ぺ「んっ、、、わっ、、かった、、」

眠たいんだね。分かるよその気持ち

『二度寝はダメだからね！』

最後にそれだけ言って隣の部屋に行く途中で、白い軍服に、赤色のバツマークのマスク。白い帽子で黒髪のひとらんらんが歩いて来た

ひ「君は、、ゾムたちが言ってたAって子かな？よろしくね。俺はひとらんらん。長いからひとらんって呼んでくれて良いよ」ニコ

優しい声で、自己紹介をして優しくふわっと笑いかけてくれるひとらん。あらやだ、イケメンっ！！

『うん！よろしくね。私は、霧崎A。17歳だよ。17歳だからね？そこは間違えないでよ！？絶対に』

ーコネシマだよー

次はシッマか。起こすの大変そ、、一応敬語で行ったほうが良いかな？いや別に良いな。うん

『コーネーシーマーさん！起きてよ～。朝ごはん出来てるよ？』

扉の向こうからは返事がない。ただの屍のようd((屍じゃないねー寝てるだけだね、屍だと困るし！？
よし、脅しに行くか

『起きないと飯抜きにするぞ良いのかぁ？美味しそうなのになぁー？』

バンッ！と音がしてシッマの部屋の扉が開く

コ「起きましたぁっ！！起きたから飯抜きだけはっ！！！えっと、、、A！！やんな！？！？！
確か！！！！」

中から出て来たのは、呪鬼の時の服装でチワワの耳に尻尾が生えていた
ケモ耳って、、、良いよな

『そうだよ！これからここで働くことになったの。よろしくね！』

コ「おん！よろしくな！！！」

狂犬チワワ、、じゃねぇ。シッマと仲良くなれたぁ！やったぜ☆

次は、、、ゾムかな？

～続くよぉ～。なぁに？一緒に遊びたいの～？いいよぉ！俺もエンゼルちゃんと遊びたかったし！！鬼ごっこ？かくれんぼ？何して遊ぶ？ byフロイド～