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とある夏の日、貴方に出会った。
私よりも大きな背中は、とても逞しくて

憧れた。

「君に夢はある?」
「夢…?」
「そう、なりたい自分のこと。」

夢ってなんだろう、なりたい自分ってなんだろう。
でも、彼には大きな夢があるんだと、思った。

そして彼は、その夢を、私に教えてくれた。

「僕は、悪い奴らをやっつける
警察になりたいんだ」

その前を見据える力強い瞳に、私は憧れたのだ。
彼の目指すところへ、私も共にゆきたいのだと。

それが、私が初めて持った夢だった。



.



ゆまんです!!

狼ゲーム…沼りました…!!!!
いや〜〜素晴らしいですね。あのゲームは…

リンタロウfinalしんどかったです…
お疲れ様、リンタロウ。

そして、ソウシロウさん!!!!
正義のために…自分の忠義に…!!!
かっこよい〜〜〜〜!!

よし!夢小説!…と、思った矢先、ソウシロウさんの夢小説が少ない!!!!
書くしかない!!!!と思いたちました。


ソウシロウ落ちです。

⚠オリジナルストーリー、コウ目線ストーリーを視点にやっていきますが、キャラが掴めていない部分があるかもしれないです。執筆状態:完結








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作者名:ゆまん | 作成日時:2018年8月11日 3時

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