誰だ？ ページ9
シルクside
「お前…誰だ？何処にいる！？」
でも辺りを見回しても何処にも居ない
モ「うわぁっ！！」
!!!
ダ「モトキ!?」
モトキが大声をだしたからモトキが居た方を見ると
「モトキ!!!
お前…!!!」
モトキが宙を浮いていたのだ
モ「ぐっ……あぁぁ!!!」
ものすごく苦しそうにしている
ーーーーー
ダーマside
いち早くモトキを助けないと…!!!
「異能力！サファイア!!!」
ﾆｮｷﾆｮｷﾆｮｷ!!!
俺の異能力がモトキの手に縛り付き、思い切り引っ張った
以外にも強くて俺はさらに力を入れて引っ張った
ダ「モトキ…!!!
ふんっ！！」
ﾊﾞｯ!!!
モ「うが…!!!」
モトキが倒れてきた
「モトキ!!!」
ｷﾞｭｯ
俺はモトキを抱きしめた
モ「ﾊｧ…ﾊｧ…ダー、マ…!!!」
ｷﾞｭｯ
抱きしめ返してくれた
シ「何があったんだ！？
おい！誰かいるんだろ！？姿を現せ！」
シルクが言うとまた聞こえてきた
？「ｸｽｸｽｸｽ…
恋人さん…苦しそうだったね♪」
そう言いながら現れたのは
おるたなの渋谷ジャパンだった
全員「!!!!!!」
「渋…ジャパ…!!!」
ン「なんでこんな所に！？」
皆驚きを隠せていなかった
渋「ｸｽｸｽｸｽ…
俺は元々こっち側の人間だよ」
なんだと！？
シ「はっ…そうか…
じゃあ、ないとーもそうなのか？」
渋「そうだよ〜ｸｽｸｽｸｽ」
ぺ「何がおかしいの？さっきからずっと笑ってさ」
ぺけ…あんなに怒ってるの初めて見た
渋「まぁまぁそんなに怒んないでよ
モトキを苦しめたのは悪かったからさ♪」
モ「……」
「ﾁｯ…で、お前が俺達を閉じ込めたのか？」
少しでも話を進めないと
渋「そうだよ〜ボスの命令でね
閉じ込めとけって言われたから、閉じ込めた
だからここから抜け出すことはもう不可能」
ザ「なんで不可能なの？」
渋「そんなのも分かんないの？w
だって俺がこの部屋の鍵を持ってるからだよ」
ﾁｬﾘﾝ
そう言って鍵を見せてきた
シ「てことはお前をぶっ倒せば鍵は手に入るってことだよな？」
渋「ｸｽｸｽｸｽ…
お前らごとき6人の弱者に俺を倒せるっていうの？」
ぺ「倒せる自信しかないよ」
渋「その自信はどこから湧いてくるのやら」
ぺ「だって、渋ジャパって
透明人間でしょ？」
渋「そうだけど、それが自信に繋がんの？」
ぺ「透明人間って欠点だらけだからね
ね、皆」
全員ーぺ「おう」
渋「いいじゃねぇか
相手になってやるよ」
Fischer's VS 渋谷ジャパン
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夢@0521(プロフ) - 有枢さん» 確かにそうですねw直せたら直します_:(´ω`」 ∠):_ (2018年8月13日 23時) (
レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
有枢(プロフ) - …│ω°)ｱﾉｰ誤字報告なのですが、p47ボスのセリフで｢ここまで俺を怒らせたのは｣では無いでしょうか？（間違っていたらすみません） (2018年8月13日 23時) (レス) id: f414b669f5 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - シさん» 完結なのか分からないけど、ありがとうございます！笑 短編も新シリーズもどうぞ宜しくお願いします！ (2018年7月20日 17時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - 望月 詩さん» ありがとうございます！ストーリーが終わりだから…完結でいいのか…？笑笑 短編の方、新しいシリーズもどうぞ宜しくお願いします！ (2018年7月20日 17時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
シ - あ、まちがえた．．．完結おめでとうございます！！次の作品も、楽しみにしています！！ (2018年7月20日 17時) (レス) id: 7ca858412c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢@0521 | 作成日時：2018年6月17日 21時
