浮気？(モトキ、ダーマ) ページ24
またpink？注意！！
ダーマside
俺はモトキが来るのを部屋で待っていた
まだこねぇな…遅くね？
(ｶﾞﾀｯ
あっ来た
「……おい」
さっきまで腹たってたからか、結構低い声が出た
モ「ダ、ダーマ…どうしたの？」
そう言いながら俺の所に寄ってくるモトキ
俺はその隙を逃さなかった
ﾄﾞｻｯ…
モ「！？！？
ダ、ダーマ…？」
俺はモトキを押し倒した(ベットの上に)
両手首をしっかりと頭の上で抑えた(ﾄﾞﾔｧ)
モ「！？ちょっと…手ぇ…」
それを無視して俺は聞いた
「…お前、本当に俺のこと好き？」
モ「え…？」
「俺の事を好きかって聞いてんの」
俺はモトキをじーっと見た
モ「そりゃ、好きに決まってるでしょ？
でなきゃ俺はこんなに感情が豊かじゃない」
「………マサイの事は？好き？」
モ「なんでマサイ…？
……もちろん好きだよ。恋愛感情じゃない好き
でも
皆の中だったら1番頼れる存在だよ」
頼れる…か
「同じ研究所に居たからか？」
モ「そうかもね
でも俺の1番はダーマだかr(((」
もう我慢出来ない
早速俺はモトキの口を塞いだ
手首を抑えてるから抜け出すことは出来ない
モ「ん……!!!
ダ……マ…!!!
んむぅ…」
涙目になりながら俺の名前を呼んでくる
やっばいエr(((
「……何？」
モ「そろ…そろ…ん…
はな…して…」
「なんれ？」
キスしながら喋ってるから上手く喋れねーな
モ「んんんん！？」
俺はモトキの口の中を舌でいじめた
モ「んんん……!!!
ﾌﾟﾊｯ!!!」
「……どうだった？」
モ「きゅう…に、びっくり…した…」
「……まだ足りないんだけど、モトキ
俺を信じさせて？」
モ「……ﾁｭｯ」
「！！」
モトキからキスをしてきた
初めてじゃね？あいつからは
モ「手首離してくれたら、証明できる」
ﾊﾟｯ
俺は手を離した
すると瞬間に
ｷﾞｭｯ(抱きしめてきた)
ﾁｭｯ
またキスをしてきた
モ「……ん…ﾌﾟﾊｯ
ダーマ、愛してる…((ﾎﾞｿｯ))」
んんんんんっ！！！！
可愛すぎない！？この子！？
「あーーーーーー！もう無理ー！
許す！」(キャラ崩壊すみません)
モ「!!!
よかったぁ…」
「ごめん。不安になったんだ
マサイとキスしてるし…本当に俺の事を好きなのかなってな
今日はもう戻るよ。おやすみ」
モ「おや…すみ…」
「あ、モトキ」
モ「なぁに？」
俺はモトキの耳に向けて言った
「モトキ。愛してる」
モ「…!!!」
ﾀﾞｯ!!!
全速力で逃げた
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もちもち - ざかさんざかさん腐だよ〜(｡･ω･｡) (2019年4月21日 23時) (
レス) id: 70c0107070 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - シルク＾-＾さん» どんどんハマってくださいな…!!! (2018年10月25日 17時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
シルク＾-＾ - ヤバい！ハマってきたー！ (2018年10月25日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
夢@0521(プロフ) - 日向(#´∀`)ｲｴｰｲさん» 面白いかちょっと不安だったんで良かったです！ (2018年10月25日 16時) (レス) id: c21c18bfbd (このIDを非表示/違反報告)
日向(#´∀`)ｲｴｰｲ - 夢@0521さん» そうですねwwでもお医者さんのよさで、物語が面白くなってますから！ (2018年10月25日 16時) (レス) id: 2c7728b1b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢@0521 | 作成日時：2018年5月29日 20時
