すとぷり最年少は嘘の仮面を

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Aside

話し合いの結果、次はコーヒーカップになりました


『どーやって別れる？』

莉「またジャンケン?でいいんじゃない」

とゆうことで

〜結果〜

ジェル×ころん

ななもり。×莉犬

さとみ×るぅと×A

となりました


こ「ジェルくんめっちゃ早く回そうよ‪w‪w‪」

ジ「そうやな‪w‪w‪w‪」

な「俺達はゆっくり楽しもうねー」

莉「ねー」

さ「クソ早く回してやるよ！！」

る「限度は守ってくださいね」

『さとちゃんならハンドル壊すくらい回せそう』

ス「次の方ぁー」

な「みんな行くよー」





ジ「ころん回す準備！」

こ「分かってる！！」


な「なんか緊張する〜」

莉「楽しみだねー」


さ「よし…準備は完了した」

『怖いんだけどこの人』

る「さとみくんころちゃん達の所の方がよかったんじゃないですか？」

『まぁもう始まるから戻れないけど』







あ、始まった


ジ「うぉぉぉおおおお！！」
こ「うっきぃぃぃいいい！！」

な「楽しー！」

莉「ジェル達のとこすごいな…(笑)」

さ「はぁ！？なんでるぅと反対に回してんだよ！」

る「そうしなきゃ速すぎますっ！」

『みんな元気だなぁ…‪w』

ジ「はっや！！‪w‪w‪w‪w‪w‪w」

こ「ヤバいってこれ‪w‪w‪w‪」

莉「ねぇ‪w‪w‪w‪あそこのカップだけレベチ！！」

な「すごいねぇ‪w‪w‪」

さ「るぅとっ！離せっ！俺はっ回したいんだ！」

る「いーやーですっ！」

『まだ争ってたの…』









終わりました☆


ジ「楽しかったな！」

こ「めっちゃ速かったねー！」

『ころジェルのとこレベチすぎ‪w‪w‪w‪』

莉「凄かったよね‪w‪w」

さ「俺もあんくらい回したかったのに」

る「他の人のことも考えてくださいよー」

な「なんだかんだ仲良しだねー(ママもり)」









『次はー！？』

す「ジェットコースター！」

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