【cs集】secret notebook

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【サンプルボイス】


一人称／わたくし 仲が良かったら私と読んでいる。

二人称／貴方/初対面、仲の良い男性でも○○さんと呼んで、仲の良い女子だけちゃん付けで呼んでいる。

三人称／貴方たち、あの人達

「初めまして。わたくし、舞本桜と言います。不甲斐ながら生徒会選挙委員を務めています。…あ、うん。貴方の言った通り、声優も務めています。でも一般人とは変わらないし学生らしく過ごしたいから、普通に接してくれると幸いです。1年間よろしくお願いしますね」

「手伝ってくださりありがとうございます。○○さん。随分とノートを持たせてしまって…。いえ！全然むしろ助かりました！ありがとうございます！！」

「○○ちゃん、今日の書類。あはは、そんな難しいことではなかったから終わらせた。他の書類とかない？会ったら手伝うよ！」

「あの人達…！絶対に許さない…！殴りに行ってくる！えっ…だって、私の大切な人に悪口を言ってるんですよ？許すわけないじゃないですか……でも…そうですか…優しい貴方がいうならやめます。ご迷惑おかけしましたね…。」

「なるほど、主人公の性格は結構社交的なんですね。分かりました。ではそんな感じで喋らせていただきます…！」

「はぁ…喉が枯れる…。結構低めの声ってしんどい…でも売り上げれるチャンス…！頑張らなきゃ…！！」

「大丈夫ですよ、抑制剤ありますから。飲んでください。じゃないと貴方襲われますよ。」

「私も犬を飼っていてね、名前はポン吉なんだよね。可愛くてもう…！えっ？そんな名前にしたのかはお父さんに聞いて欲しい。」

「昨日のアニメ見てくださったんですか！？徹夜で！？嬉しいんですけど、ちゃんと寝ましたか…？ふふっ、そんなに言っていただけるなんて光栄です。でも無理しないで寝てくださいね。」

「えっ…。きゃあああああああ！！！出た出た！！！無理無理無理！！誰か新聞紙とか持っていないの！？うわっ、こっちにきたいやぁぁぁぁぁぁ！！！」

「せ、生徒会に入っている私でも…！無理だから…！ほんと虫は無理…！だって肌に乗せた感覚気持ち悪くない？？？えっ…！？なんでそんなにいけるの…-？」

「いいの…？だって私βだよ…？Ωでもαでもないんだよ？そこら辺にいるただ一般人と同じ性別なんだよ！！…そっか…優しい貴方が言ってくれるのなら、私は喜んでお付き合いするよ。よろしくお願いしますね…！」

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