26話 ページ31
「「「「「！？！？」」」」」
万作「氷浦!!どうゆうことだ!!」
どうしようもない...
いつかバレるとは思っていたけどこんなに早くバレるとは思わなかった...
いや、まだ誤魔化せるかもしれない
「か、監督!!何かの間違いでは!?」
だけど、監督をゴミを見るような目で見たことは変わりない!!
監督「なんなら、もういっそのこと、全て話したらどうですか〜？」
しょうがない。もう全部話そう。
明日人「ﾎﾞｿｯ)ねぇ、本当に話すの？」
ｺｸｯ
「わかりました。ですが、一つ質問させてください。」
監督「なんですか〜？」
「何時から気づいていたんですか？」
監督「貴女が入部してきたときからですねぇ！次は貴女の番ですよ！」
「そうですか。」
私は一つ一つ合ったことを皆に話した。
もちろん、皆はビックリしてた。
そして皆戻る方法を探してくれることになった。
絶対に...戻って見せる！
そして、ミーティングルームに皆向かって行った
つくし「次の相手は、あの帝国学園です！」
ついに...風丸先輩と戦える...
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稲妻利菜 - ヒナさん» 面白いと言って貰えて嬉しいです！更新がんばります！ (2020年5月8日 4時) (
レス) id: bc270ae179 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ - 凄く面白いです！更新待ってます！ (2020年5月8日 1時) (レス) id: 005ed2515a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：稲泉利菜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Inazumarina/
作成日時：2020年4月9日 1時
