心の呼吸の使い手はみんなと仲良くなりたい。

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『聞きたいことがあるんですけど、私の事どう思ってます？』

天元「ん………？そうだな、地味でチビ？」

伊黒「…………五月蝿いやつ」

しのぶ「可愛い人と思いますよ？正直に」

『し、しのぶちゃんは優しいけど、音柱様と蛇柱様酷くないですか！？』

しのぶ「まぁまぁ、落ち着いてください、((ツンデレなんですよねぇ、素直になったらいいのに……)」

『…………(冨岡さんより私嫌われてんの………？ヤバくない！？)』

しのぶ「…………元気を出してください、今度一緒に甘味処行きましょう？」

『はいっ！行きます！』

天元・伊黒「(機嫌直るの早すぎだろ………)」

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注意！

救出しちゃいます！

ていうか錆兎君生きてる事にしてます！

そこら辺注意してね！

あと！作者は小説作るの初めてです！

だから、暖かい目で見てあげてくださいね！執筆状態：連載中