2話 ページ3
タッタッタッ
?「あの者・・・もしや・・・」
Noside
朱夜「こんにちは!今日からこの学園に入る転入生の月浪朱夜です!」
キンヤ「うむ、話は聞いてるよ。ワシは学園長の大王路キンヤだ」
朱夜「あの・・・私に話とは?」
キンヤ「なに、実はワシは君の両親に昔助けてもらった事があるんだよ」
朱夜「そうなんですか!?」
キンヤ「ああ、詳しい事は話せんがな。君、父親から不思議な時計とかを渡されたんじゃないかね?」
朱夜「あ、はい。《妖怪ウォッチオーガ》と《妖聖剣》を」
キンヤ「やはりか・・・実はそれと似た機能を持った時計を使う子がこの学園にも1人居るのだよ」
朱夜「オーガと似た機能を持った時計を使う人・・・ですか」
キンヤ「君が《妖怪ウォッチオーガ》を使いこなせるか試す為に・・・君にはその子と戦ってもらう!」
朱夜「ええ!?いきなりすぎませんか!?」
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lokiloki - こちらの作品をとても気に入ったのでプレイリストに載せさせてもらいます ※自分の作品を消したい場合はお手数をかけますがプレイリストの 【おもしろ度を投票】の上にある 【リストから削除】からやるか、プレイリストのコメントから作者に言ってください (11月12日 11時) (レス) id: 7de4ffbd52 (このIDを非表示/違反報告)
綾小路秋奈 - アサリさん» ありがとうございます!頑張ります! (7月23日 8時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
アサリ - すごく面白かったです!続きが楽しみです。 (7月23日 8時) (レス) id: af09d471c0 (このIDを非表示/違反報告)
綾小路秋奈 - lokilokiさん» いえいえ!これからも見てくださいね!あと返信遅れてすみません! (6月29日 13時) (レス) @page23 id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
lokiloki - 更新ありがとうございます! (6月26日 0時) (レス) id: a5183fd4ed (このIDを非表示/違反報告)
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