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貴方『人を殺してた理由?…趣味ですかね?』

ハンジ「趣味で人を殺してただって!?え、えっとそれで調査兵団には入ってくれるの?」

貴方『…条件をのんでくれるなら考えます。』

肩に白い猫を乗せた少女の瞳は曇ったままで
現役の暗殺者らしい

資料をめくると幼い(名前)の写真があった

綺麗な金髪で今とは全く違う

瞳は煌めきに満ちている

比較するとまるで別人のようだった

今日、捕獲したのは巨人ではなく…まだ15歳の暗殺者だった執筆状態:連載中






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作者名:荒くれ者 | 作成日時:2018年10月28日 2時

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