５っ話！５っ話！ ページ7
＿＿朝が来た。素晴らしい、朝が。
『...お早う、ございます。スネイプ教授。』
ｾﾌﾞﾙｽ「御早う。クラルファ。今日は組分けだぞ。緊張するなよ。」
うわぁ。組分けかぁ...。
ｾﾌﾞﾙｽ「恐らくもう少しでマクゴナガル教授が...。」
ﾐﾈﾙﾊﾞ「お早うございます。スネイプ教授、クリスティカさん。クリスティカさん、貴方を迎えに来ました。」
『お早う、ございます...。わざわざありがとう、ございます。』
ﾐﾈﾙﾊﾞ「では、付いてきなさい。」
トコトコと付いていく...。
＿＿*少女移動中*＿＿
組分けの場所に来ると沢山の生徒たちが居た...。その中に、ハリーも。
『...ハリー。』
ﾊﾘｰ「あ、クラルファちゃん、だっけ。また会えたね。」
ﾛﾝ「おい、ハリー。この子誰?」
ﾊﾘｰ「クラルファ・クリスティカって言うらしいよ。」
ﾛﾝ「へぇ、僕はロン・ウィーズリー。宜しく。クラルファ。」
こくんと頷く。
あ、さっき居たマクゴナガル教授が来た。
ﾐﾈﾙﾊﾞ「静かにしなさい。組分けの準備ができました。」
皆トコトコと付いていく。
...付いた。その場所に。緊張する...!
...そして＿＿何分か立ち＿＿
ﾐﾈﾙﾊﾞ「クリスティカ・クラルファ!!」
『...。』
とっとと済ませよう...。
「うわぁ、あの子凄い美少女ｯｯ!」
「あの子の彼氏になりたい...!」
「お前じゃ無理だろ!w」
と言う声が聞こえたが無視しよう。
そして、座る。
帽子「おや...君は...クリスティカ家の子かい...君にはどの寮にも入れる素質がある...。さて、君は何処に入りたい??」
『私は.....何処でも良い。』
帽子「そうか...なら...」
帽子グリフィンドｫｵーールｯｯ!!
グリフィンドールの席から歓声が聞こえる...ハリーもロンも一緒だ。
『組分け帽子さん...ありがとう。』
そう呟いて私はグリフィンドールの席へと向かった。
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たまごやき(´° `*) - Ms.がMissになってるわよ。 (2017年11月12日 0時) (
レス) id: 90241a2699 (このIDを非表示/違反報告)
丸三角四角 - フレッドとセドリックでどうしたら良いですか〜？取り合いとかですか？ (2017年11月3日 15時) (レス) id: 2baebfb9fc (このIDを非表示/違反報告)
サラ - 遅くなってすいません！リクエストでフレッドとセドリックでお願いします！ (2017年11月2日 22時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
丸三角四角 - コメントありがとうございますｯｯ！励みになります！リクエストщ(´Д｀щ)ｶﾓ-ﾝです！ (2017年10月18日 21時) (レス) id: 342205cf75 (このIDを非表示/違反報告)
サラ - こんばんは！小説読みました！凄く面白いです！どんなお話になってくか楽しみです！またリクエストいいですか！？ (2017年10月17日 21時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：丸三角四角 | 作成日時：2017年10月16日 20時
