９話ｧｱｱｱｱｱアアアｯｯ! ページ11
そして＿飛行訓練のお時間ですｯｯ!
ﾊﾘｰ「グリフィンドールとスリザリンの合同授業だって...。」
ﾛﾝ「どうせマルフォイがいい気になって僕らがからかわれるんだ!」
『....早く..行こ。』
ﾊﾘｰ「行くか...。」
＿＿*少女移動中*＿＿
ﾌｰﾁ「さぁ、早く箒の前に立って!」
皆ざわざわしながら箒の前に立つ。
ﾌｰﾁ「さぁ、箒の前に手を出して【上がれｯ!】と言うのですよ。」
『あg...』
＜ｼｭﾊﾟｯ＞
.....ねぇ、最後まで言わせて欲しかった。
ﾌｰﾁ「Msクリスティカ...!素晴らしいｯ！」
ﾌｰﾁ「それでは、私が笛を吹いたら強く地面を蹴って二メートル位上昇したら前屈みになって戻ってきてください...。」
ところが...
ﾈﾋﾞﾙ「うわぁあぁあぁぁあｯｯ〜〜!」
『.....!?』
ﾌｰﾁ「こらっ、戻ってきなさい！」
...私の力を使えば...
『...
と、地面ギリギリの所で唱えた。
ﾈﾋﾞﾙ「〜〜〜〜ｯｯ!?」
だがそのせいで手首を痛めたらしいので医務室に行った...。
ﾄﾞﾗｺ「おい見ろよ。ネビルの婆さんが送ってきた【思い出し玉】だ。」
ﾊﾘｰ「それを此方に渡してもらおう。」
ﾄﾞﾗｺ「そうだな、後で取りに来られる所に置いておくよ...�猝擇両絖瓩覆鵑討匹Δ世�?」
マルフォイと思わしき人がゲス顔で言ってくる...。それ以前に、虐めとか大ｯｯ嫌いなので...。
ﾊﾘｰ「『此方へ 渡しなさいｯ！/せったら!』」
ﾄﾞﾗｺ「ふん...此処まで取りに来いよ、ポッター...とそいつ。」
『...突き落としてあげても良いんだからね?』
と箒に乗り一瞬でマルフォイの目の前に行った。
ﾄﾞﾗｺ「な...ｯ!?」
『返しなさいよｯ!』
ﾄﾞﾗｺ「ふ...ふん、取れるものなら取ってみろ！」
マルフォイが玉を上に放り投げる。
ﾊﾘｰ「クラルファ!玉が!」
.....玉が、真っ二つに割れていた...。
『ハリーはそっちを取って!』
私は何とかキャッチする。...ハリーも、何とか取れたようだが...
ﾐﾈﾙﾊﾞ「Mr.ポッター...Msクリスティカ...こんな、このようなことはホグワーツで一度も...。」
運の悪いことに...マクゴナガル教授が来てしまった...。
ﾛﾝ「違うんです...マルフォイが...悪いんです...。」
ﾐﾈﾙﾊﾞ「くどいですよ、Mr.ウィーズリー...二人とも、此方へ付いてきなさい。」
私はハリーと俯きがちでマクゴナガル教授の後を付いていった。
10話ぁあぁあぁあアァアァアｯｯ！→←寝落ちしました、８話ですよー。
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たまごやき(´° `*) - Ms.がMissになってるわよ。 (2017年11月12日 0時) (
レス) id: 90241a2699 (このIDを非表示/違反報告)
丸三角四角 - フレッドとセドリックでどうしたら良いですか〜？取り合いとかですか？ (2017年11月3日 15時) (レス) id: 2baebfb9fc (このIDを非表示/違反報告)
サラ - 遅くなってすいません！リクエストでフレッドとセドリックでお願いします！ (2017年11月2日 22時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
丸三角四角 - コメントありがとうございますｯｯ！励みになります！リクエストщ(´Д｀щ)ｶﾓ-ﾝです！ (2017年10月18日 21時) (レス) id: 342205cf75 (このIDを非表示/違反報告)
サラ - こんばんは！小説読みました！凄く面白いです！どんなお話になってくか楽しみです！またリクエストいいですか！？ (2017年10月17日 21時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：丸三角四角 | 作成日時：2017年10月16日 20時
