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409話 ページ10
ジンペイ「ええ！？」
ライム「あ、そうそう。朱夜はこっち来てくれる？」
朱夜「え？私？」
ライム「うん、君」
鬼姫朱夏「朱夜、いったんお前の中に入る。お前がなにかされそうになった時は出て来て守ってやる」ｺｿ
朱夜「あ、ありがとう」
ﾊﾟｧｧｯ
朱夜「(気をつけなきゃ・・・ライム君だからってなにしてくるか解らないし・・・)」
ライム「此処なら大丈夫かな」
朱夜「なにか用ですか？」
ライム「月浪朱夜・・・高等部の生徒会に来ないかい？」
朱夜「・・・何故ですか？」
ライム「君はジンペイとかとは違う才能を持っている。たとえば・・・その《妖怪ウォッチオーガ》と《妖聖剣》」
朱夜「ｯ!」
ライム「それは選ばれし者にしか使えない特殊な物、君はそれをなんのデメリットも無く使っている。つまり、特殊な才能があるという事だ」
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華流亜(プロフ) - 完結おめでとうございます。楽しく読ませていただきました。ありがとうございました❣️ (11月23日 12時) (
レス) @page38 id: 72d9700d98 (このIDを非表示/違反報告)
綾小路秋奈 - 蛇王さん» 返信遅れてすみません！ありがとうございます！ (9月12日 15時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
蛇王 - 完結おめでとうございます!!面白い作品をありがとうございました!! (9月11日 21時) (レス) @page38 id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)
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