402話 ページ3
ライム「うん、ありがとう朱夜さん。あと隣の青猫の・・・ブルポンだっけ?よろしくね」
ブルポン「僕が見えるの!?」
ライム「うん、見えるよ」
朱夜「凄い!まさか私達以外に{妖怪}が見える子が居たなんて!」
ん?
なんか忘れてるような・・・。
マタロウ「あーー!ジンペイ君と朱夜さんがジンペイ君のドッペルゲンガーと話してるー!」
小間「本当だ!」
あ、マタロウ君達に教えに戻るの忘れてた。
Noside
朱夜「あの後、なんとかなって良かった・・・」
ブルポン「・・・あのさ朱夜」
朱夜「ん?」
ブルポン「彼の事、どう思う?」
朱夜「ライム君の事?良い子だと思うけど・・・」
ブルポン「そういう意味じゃないの解ってるでしょ?」
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華流亜(プロフ) - 完結おめでとうございます。楽しく読ませていただきました。ありがとうございました❣️ (11月23日 12時) (レス) @page38 id: 72d9700d98 (このIDを非表示/違反報告)
綾小路秋奈 - 蛇王さん» 返信遅れてすみません!ありがとうございます! (9月12日 15時) (レス) id: 87c4baef62 (このIDを非表示/違反報告)
蛇王 - 完結おめでとうございます!!面白い作品をありがとうございました!! (9月11日 21時) (レス) @page38 id: fd0ff1a17a (このIDを非表示/違反報告)
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