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264話 ページ15
ソルカ「うん・・・彼らからミケッティオの力を少し感じるし、間違いないと思う」
やっぱりかい！
朱夜「じゃあチアキ君が感じた良くない気配って・・・」
チアキ「そのミケッティオっていう奴の気配で間違いないだろうね」
だよねぇ・・・。
朱夜「ｯ!」ｿﾞｸｯ
ｸﾙｯ
今・・・海辺のエリアの方から・・・なにか感じた。
チアキ「今度は君も感じたみたいだね、ミケッティオの気配ってやつ」
朱夜「うん・・・」
ｺﾞｿｺﾞｿ
ｽｯ
朱夜「〔憑依〕！｛剣武魔神｝白虎！」
ｶﾞｼｬﾝｯ
朱夜「我に力を！」
ｼｭｳｩｩｩｩｯ
ﾊﾞｻｧｯ
ﾊﾞｻｧｯ
朱夜(白虎)「白虎、参上！」
ｽｯ
チアキ「〔変身〕！」
ｶﾞｼｬﾝｯ
ｼｭｳｩｩｩｩｯ
スカイスネーカー「スカイスネーカー！」
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