今日:40 hit、昨日:17 hit、合計:6,909 hit
小｜中｜大
261話 ページ12
やった！
ﾄﾞｫｫｫﾝｯ
ノズチカ「なんだ！？」
朱夜「爆発音！？」
チアキ「・・・なんか良くない気配を感じるっしょ」
良くない気配・・・。
チアキ「僕は調べに行くけど・・・君はどうする？」
朱夜「・・・私も行く！もしまたエルゼメキアからの刺客とかならジンペイ君達が居ないも当然の状況の今、私がなんとかしないとだから！」
チアキ「そうこないとね・・・」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
朱夜「こっちであってる？チアキ君」
チアキ「間違いないっしょ、だんだんはっきり感じてきてるっしょ」
いったいこの先になにが・・・。
ｶﾞｻｶﾞｻｧｯ
朱夜「森を抜けたけど・・・」
ﾃｯﾃｯﾃｯ
ﾋﾟｮﾝｯ
ん？
ゴロミ「朱夜ーーー！」
朱夜「ゴロミちゃん……！」
ｷﾞｭｯ
ﾄﾞｻｯ
ゴロミ「会いたかったぁぁぁ！」
朱夜「私もだよ！無事で良かった！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
