神の嫁【桃】

４話目 ページ5

この１個前のやつ、文字数足りんくて次回予告書けんかった(´；ω；｀)
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さとみside

なっかなかに恥ずいこと言うやん可愛いっ！

桃「じゃ、戻るわ」
紫「うん！また後でねー！」
桃「おん」

Aを連れて、人間界へ。

桃「さて、A」
『？』
桃「家族に、神の嫁になったって…言える？」
『嫌ですっっ』

即答…

まぁ、理由は知ってるんだけどね。

『………』
桃「…………」ﾁｭｯ
『ぽぇっ！？』

取り敢えず、頬にチューしてみた。

『なっ、はっ、えっ』
桃「家族に言えたらー、次はここにしてあげよっか？」

自分の唇を示す。

するとAは、ボフンッと赤くなって、

『け、結構です！！』

って言った。

ふーん？にしてはちょっとしてほしそうな顔してるじゃん。

無意識にニヤニヤしてたのか、Aはこっちを見ると、ちょっと引き気味に１歩下がった。

しかもジト目で。

やめて、好きな子にジト目されたら死ぬ()

『まぁでも…』
桃「お？」
『頑張って、みます…』
桃「ふふ〜、頑張れ。応援してるよ。何かあったら呼んで」
『はい…』

ちょっとしょぼんってしてんだよなー、可愛い←

取り敢えず、着いていくことにした。
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【らいたーるーむ！】

前回なんも書けんかったから書く！！

えー、作者の深夜テンションで始めたこの作品ですが…

お気に入り登録者が４人もいる…！

コメントも…！

ありがとうございますm(*_ _)m

嬉しすぎて江口拓也(？)

しばけん(HoneyWorks)大好きです(((唐突

これからもよろしくお願いしますぅぅ(´；ω；｀)


【次回予告！】

助けてぇ…(இдஇ`｡)

お楽しみに！

５話目※暴力系有→←３話目

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