背後からの刺客 ページ5
「よし3周目！ここから勝負だよ！」
「絶対負けんよ！」
＞どっちも頑張れ！
＞いけいけー！
(よし、スター取れた！社長と晴くんは…うん、大丈夫そう！これならいける！)
「今！社長！晴くん！」
「行きますよ！不破さん、覚悟！」
「うわ、青甲羅や！協力ってそういうことなん？！」
「んふふ、これで湊くんも終わりだぁぁぁ…え？！」
「言ったやろ？俺、このステージアイテム運強いねん」
「「「えぇぇぇぇぇ？！」」」
「だからってこのタイミングで…アニキ…」
＞マ？！
＞今スター引く？！
＞せっかくの計画が…
「にゃはは、このまま俺が1位かな？」
「…ふふふ」
「？どうしたん？」
「これで終わりだと思った？残念！まだあるんだよなぁ！晴くん！」
「任せて下さい！アニキぃぃぃぃ！」
「まじ？！ここでサンダー？！」
「さすがの湊くんももうスター持ってないでしょ！一気に抜かせてもらうよ！」
＞いけー！
＞よっしゃ、勝てる！
＞ここまでだな、ふわっち
「…よっしゃぁぁぁ！！勝ったぁぁ！」
「負けたぁ…3人がかりは卑怯だわぁ…」
「まぁ何はともあれ勝ちは勝ちですからね、アニキ！！」
「うわ、晴お前何もしてないやん」
「確かにそうですねw私達ただアイテム投げただけですし」
「そんなことないです！社長と晴くんがいたからこそ勝てたんですよ！」
「「A…！/Aさん…！」」
「え、これ俺悪者役？」
＞1位おめ！
＞草
＞これはふわっちが被害者w
＞感動的なシーン始まった
「まぁ2人ともありがとうございました！ハイタッチしましょ！いぇーい！！」
「いぇーい！！」
「いぇー、い？」
「俺もいぇーい！」
「いや湊くん敵だから」
「にゃはは、気にせんとって〜」
ｶﾞﾁｬｯ「…どういう状況、これ？」
「「「「もちさん？！/刀也？！/剣持さん？！」」」」
＞ｽｯｰ
＞ﾜﾀｸｼﾊﾅﾆﾓｼﾘﾏｾﾝ
＞全員手のひら返してんじゃんw
「あの、マリカをやっていましてですね…」
「あぁ、今やっと不破くんを倒せたみたいな感じ？」
「もちさんすげぇ！何で分かんの？！」
「まぁ16年双子やって来てますから。…分からないこともあるんですけどね」
「ｽｯｰ、刀也。あのね「ううん、別にいいんだよ」え？」
「明那はまぁちょっとヤバい奴だけどいい奴だからさ。Aが明那がいいって言うなら僕もちゃんと祝福する。明那になら何処の馬の骨かわからない奴に任せるよりいいからさ」
「何でそうなったの？！」
『あの』時のフラッシュバックで→←双子の姉、集団リンチを計画する
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神楽 - すげぇ (7月19日 21時) (
レス) @page35 id: 8b146cc8f6 (このIDを非表示/違反報告)
ミミック(プロフ) - てぇてぇ (7月13日 23時) (レス) @page32 id: 552a25aaf1 (このIDを非表示/違反報告)
真白 - てぇてぇ (6月27日 17時) (レス) @page33 id: 1bd364c53c (このIDを非表示/違反報告)
ここなつぁ。 - …え。泣いたけど？泣きましたけど？双剣てぇてぇでした…。最後は感動して、泣きました((。神作でした有り難う御座います‼ (2023年4月22日 16時) (レス) @page33 id: d72a0ee724 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - ていたことになってしまうと思います。もし余裕があれば訂正すると今後読む方もつっかえることなく読めると思います。素敵な作品をありがとうございました。 (2023年1月5日 0時) (レス) id: 00c4e4edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るみ | 作成日時：2022年10月26日 0時
