なんでイナイレの事考えてたらイナゴにトリップしちゃうの！？

18…話？←← ページ20

「ん…あれ？」


私は何時の間にか寝ていたらしい。


部屋に着いた時は5時だったのが7時になっている。


「こんなに寝てたんだ…」


自分に呆れていると…

？「起きたのか？」


神童君の声が聞こえた。

「え？」

神童「晩御飯できたぞ。」


あ、なんかサーセン。って…

「うそっ！いつできてた！？」

神童「ちょうど5分前」

「あそう」

よかった……結構前からできてたのかと思った…


神童「腹減ったろう？早く行こう^^」


「………」

神童「A…？」

「はっ、はいっ！？」

神童「早く行こう…？腹減って死にそう…」

「ごめん、行こっか^^:」


ちょっと、ちょっとだけ、神童君に見とれちゃった…

綺麗な顔してる…


*


*


*


*


*


__廊下__


神童「あ、この家の事は俺になんでも聞いてくれ☆俺がいない時はメイドにでも…」

「あ、うん。わかった〜」


あの☆なんだろう…ww

なーんて心の中で笑ってると…


？「あ、拓人！そちらの方が、Aさんね？」


綺麗な女の人がこっちにきた。

神童「お母様…はい、こちらが話していたAです」

この人がお母さん！？


ていうか神童君は、お母さんに敬語を使うんだ…じゃなくて、

「初めまして^^如月Aです！お世話になります！」


私は丁寧にお辞儀をした。だって第一印象は大事でsy((

神童母「あら、良い子じゃない！

どう？うちの拓人の婚約者にならなi「お母様////！」もう、照れちゃって〜」


神童「いや、おっ、俺は…婚約者とかじゃなくて、本当に好きな人と結婚したいから」


神童母「分かってるわよ〜♪」


ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ←


メイド1「A様、こちらへ…お夕食の準備ができています…」

私がボーっと見つめているとメイドさんが来て、私を豪華な夕食の前へと連れて行った


ナイスです、メイドさんb

霧野「作者からのお礼だとさ」スルーOK。アイス☆ココアから→←17話だよーん

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