11話 ページ11
そんなこんなで放課後
神「しげっ！帰ろ」
重「あ、ごめん。今日2人で先帰っててくれへん？小瀧と予定があって」
神「あれ？のんちゃん部活は？」
望「今日は休み」
神「そうなん？わかった。ほな流星帰ろ」
流「おん」
神ちゃん達と別れた後、小瀧とファミレスに来た。
望「しげと2人で遊ぶの初めてやない？」
重「せやね。いつもは神ちゃん達も居るし」
望「たまには、2人で遊ぶのもええな」
重「おん。」
望「じゃ、さっそく恋愛相談…」
重「な、小瀧は流星のどんなとこが好きなん？」
望「え。それは…まぁ優しいとことか天然なとこ。たまに抜けてるなって思うとこは可愛くて…あー！恥ずいわ///そういうしげは？神ちゃんのどんなとこが好きなん？」
重「優しくて可愛くて雷が苦手で、料理が好きで。後、スポーツ得意やけど球技系は苦手なとことか。」
そこまで言うて小瀧の顔を見るとニヤニヤしてて
重「何ニヤニヤしてるん」
望「いや、ほんま神ちゃんの事好きやなって思ってwで、告白しないん？」
重「で、出来るわけないやん！神ちゃんは俺の事友達としか思ってないし、それに男同士やし…」
望「さっきも言ったけど、神ちゃん可愛いからモテるで？」
重「う…」
？「あれ？望としげやん」
望「�陲舛磴鵝�」
�陝�2人なんて珍しいな。いつも流星と神ちゃんも居るのに」
望「今日は恋愛相談やから」
�陝屬◆⇔�星の事？」
望「ちゃう。今日はしげの恋愛相談」
重「そういえば、小瀧って�陲舛磴鵑篆世舛磴鵑砲牢鼎┐襪里卜�星に甘えてるとこ見たことないけど、甘えへんの？」
望「やって流星に甘えるの恥ずいやん/// いざ甘えてみようって思うと恥ずかしさが勝ってもうて無理やねん」
�陝嵋召浪聴Δ┐覆 �
望「それ、流星に言われたい」
重「流星も言うてるやん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 496人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あーり(プロフ) - いちご18さん» コメントありがとうございます！その作品見てきましたが、設定とか結構似てますね(･･;)作者の方もパクリはしていないので消さないとの事ですが…報告ありがとうございました！ (2018年10月14日 8時) (
レス) id: 1fa28fb35b (このIDを非表示/違反報告)
いちご18(プロフ) - すいません。この作品のパクリのような物をみつけました。題名が一緒で、ご褒美が姫からのキスなど…、結構似ている作品があります。ふじこたって調べると、でてきます。 (2018年10月14日 1時) (レス) id: 3766ad499a (このIDを非表示/違反報告)
あーり(プロフ) - 永瀬流星☆♪さん» あ！すいません。ご指摘ありがとうございます！訂正致します。 (2018年8月6日 17時) (レス) id: 1fa28fb35b (このIDを非表示/違反報告)
永瀬流星☆♪ - 最後の最後「しげ」が「しけ」になってます (2018年8月6日 16時) (レス) id: d3a8aaae25 (このIDを非表示/違反報告)
あーり(プロフ) - いちご18さん» コメントありがとうございます(*'▽'*)青桃ですね！では、後々入れていきますね(*'ω'*) (2018年6月29日 6時) (レス) id: 1fa28fb35b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あーり
| 作成日時：2018年6月22日 18時
