2話 沖田サイド ページ3
沖田「土方さん、なんか、嫌な予感が・・・『ギャァァァァァアアアァァァァァ』・・・w土方ざまァ」
?・土方「いってぇええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
土方「いってぇなぁ!このやろー!何すんだ!」
貴方「あぁ?!そりゃこっちの台詞だ・・・って、土方さん!?うわぁ!?こっちは沖田さん!?」
土方「俺らンこと知ってるのか?」
沖田「土方さん、こいつ見たことありやす。たしか、
『世界一かわいい女の子』でs(土方「あほかおめぇはぁ!」うるせー土方コノヤロー死ね」
貴方「ねえ、マイエンジェルが居ないんだけど。」
土方「誰だよマイエンジェルって」
貴方「は?わかんないの?山崎さんと、新八さんに決まってんでしょ?」
沖田・土方「ダ、ダメガネと、ザ、サザキ。」
神楽「wwwwダ、ダメガネwwww」
銀時「wwwwww」
新八「・・・ヒドイ。(泣)」
貴方「し、し、し、し、し、し、し」
沖田・土方「うるせぇよ。」
貴方「しんぱちぃぃ!」ギュー
新八「え、あの。」
神楽「何い?この世で八が抱く人がいるとは!」
貴方「泣いていい?」
銀時「てゆーか、誰だよ」
貴方「私か?私は、
マイエンジェルが新八さんと、山崎さんの、神谷A!宜しく!」
皆「 今日から仲間だな!」
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作者名:魅幸 | 作者ホームページ:http://rei150701upnusi
作成日時:2016年2月8日 19時