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幼馴染から恋人まで〜志麻〜#前編 ページ2

はじめましてっ!こんにちは!Aです!
え?知ってるって?気にしない☆!←
あっ!時間だ…あ!はい!わたくし!学生してます!
そろそろ来るかな…?
ピンポーン
あ、あいつかな…?
「はーい!…あ!志麻!おはよ!行こか!」
やっぱり!志麻だ!
志麻「おはよ、A、はよ行こか」

正門前

「…相変わらず囲まれてるねぇ…」
うわぁ…すごい囲まれてる…あれはハーレム…←
志麻「あの中行くのかよ…あ、そうだA先行って」
「え?なんで?」
いや、マジでなんで?!意味わかんなi((
志麻「いや、わかれよ…あの囲まれてる中に友達いるの、だから先行って」
あーそういう事ね…
「えー…わかった、またね」
志麻「ん、またね」

あーあ…折角一人でこないで済んだのになぁ…うぅ…
あ、言ってなかったかな…?
実は私、幼馴染のあいつに、志麻に恋してます
でも時間が経つにつれて冷たくなってくんだけどね…
でもちゃんとまたね、とか挨拶はいってくれるよ?!←
??「あ!Aちゃん!おはー!」
ん?この聞いたことある声…
「さっちゃん!おはよー!」
この子は今唯一のお友達のさつきちゃん!
漢字で書くと皐月だよー!
皐月「あれ?幼馴染くんは?」
「あー…あの中はいっていったよ」
そういって指をさすと…

皐月「…え?!あん中に?!意味わからん!」
ごめん、私もなの←

という訳でお昼(はやいとかは言ってはならない←)

「んー…お昼どーしましょうかしらねぇ…」
さっちゃんは部活の先輩といつも食べるし…
かといって志麻は友達と食べるやろうなぁ…
??「一緒に食うか?」



「志麻?!」
志麻「なんやなんや、俺なんもしてへんで」
「てか何を一緒に食うの?」←
志麻「あほなの?」←
ごめんなさい、あほなの←



「ごめんねー一緒に食べさせてもらって」
志麻「ん…別にいいよ」
なんだかんだいってよく困ってる時は来てくれる
志麻「…あ、そうそう、帰る前に屋上来てくれへん?」
…は?
「え、いや、なんで?」
志麻「いーから」
「あ、うん、わかった」


・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
はい!なんかおかしいなぁと思いながら作りました!
なんにも思わないと思いますよね☆←
次回は…終編かな…?
わかんないですがまたよろしくお願いします!

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作者名: | 作成日時:2018年1月17日 21時

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