ずっとスキナンデス。

20エロガヤby横尾 ページ20

横「太輔のせいだからな…覚悟しなよ？」

太輔の感じるところでもある鎖骨に優しくキスをする…

色んなところにキスをした。
ほっぺたや、鼻、おでこにも。

藤「や、んっ…あっ…」

感じまくちゃってんじゃん…

横「太輔、可愛すぎるって…その目はなんだよ。」

藤「わた、わた…愛してるよ」

もっとして…？と目でウルウル子犬のような目をして訴える太輔。

その目に弱いんだよ…

俺の右手が太輔の顔にそっと触れて、太輔の服を脱がそうか？と動いた時…

北「おーいっ！どこにいるんだーい！」

玉「もう始まるぞ〜！」

みんなが廊下で探してる声がした。

行かなきゃ……

横「もう行こうか…」

藤「じゃあ……わたのを触るのもあとでの楽しみにとっておくね。」

ほんっと可愛い顔して、エロガヤだ。

横「太輔のも美味しく頂くよ、楽しみにしてる」

そして、俺が先にお腹痛かったんだ〜とトイレから出ていった。

もう、コンサートが始まるな、、、気持ちを切り替えてコンサートのステージに立った。

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